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TBSと日テレの一騎打ち! さらにテレ東の猛攻も…“波乱”の夏ドラマ満足度

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(C)TBSの画像

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(C)TBS

 最終回に向け佳境を迎える夏ドラマ。最新ドラマ満足度調査(8月17日~8月23日放送を対象)では、鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が3週連続1位を獲得。さらに、2週の特別編を経て本編がようやく再開した戸田恵梨香&永野芽郁W主演『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が同率で1位にランクイン。TBSと日テレの激しい一騎打ちが再開された。

【表】同率1位はあの話題作⁉ “独自路線”で挑むテレ東が猛攻! 夏ドラマ満足度ランキング

 2話目以降右肩上がりで満足度を上昇させ、前週で自己最高となる98Pt(100Pt満点)をマークしていた『TOKYO MER』は、今週もポイントを落とすことなく自己最高タイを維持。項目別満足度の主要3項目「主演」「主演以外のキャスト」「ドラマ内容」では3週連続で20Pt満点を獲得し、しっかりと視聴者を引きつけていることがうかがえる。

 今回調査の対象となった8話目では、豪雨による土砂災害で山間部に孤立した病院が舞台となった。リアルで緊迫感が満載の内容に、視聴者からは「ストーリー展開がとても面白いし、スケールの大きさにびっくりする」など純粋に物語を楽しむ声のほか、「ご都合展開は理解しつつ、やはりアツい感動が勝る。キャスト陣の演技が圧巻」といったエンタテインメント性を評価する意見もさらに増えている。

 このほか、「死者ゼロがここまで続くと、MERがどのような結末を迎えるのか気になって目が離せなくなる」という声とともに、喜多見幸太(鈴木)チーフドクターの“空白の1年”の謎が明かされたあとのラストへ向けた展開への関心も高まっている。すでに熱い注目が集まっている本作だが、この先さらに視聴者を熱くさせるストーリー展開が待ち受けていることは間違いない。総合満足度での満点獲得への期待も高まる。

 同じく1位を獲得した『ハコヅメ』は、初回から4話目までの満足度は4週連続で1位を獲得していた。今回の再開とともに、圧倒的な強さを見せてカムバックした。これまでの満足度ポイントを見ると、初回95Ptから94Pt、96Pt、96Ptと休止前まで90Pt台半ばを推移する高い満足度をキープ。そして、再開した今週は98Ptと自己最高をマーク。項目別満足度の主要3項目は、初めて20Pt満点となった。

 本編再開を待ち浴びた多くの視聴者から、「ゆるーく観れておもしろい」「コメディだけどふざけ過ぎていなくてバランスがちょうどいい」といった応援の声が多数寄せられている。新米警察官の成長物語とともに、徐々に明かされてきた“藤聖子(戸田)の過去”への関心が高まっていることもうかがえる。こちらもこの先さらにポイントを伸ばしていきそうだ。

 今期後半に入り、TBSと日テレの常勝組による激しい一騎打ちの様相を呈する夏ドラマ。2作1位というつば迫り合いからどちらが上に立つか、この先の首位争いにさらに注目が集まりそうだ。

 一方で、独自路線のテレ東の懐刀、松重豊主演の『孤独のグルメ シーズン9』(テレビ東京系)も今週3位。トップ3をキープしながら、まったくジャンルもカラーも異なる変化球の深夜ドラマが王道の2作にピタリと迫る様子は、満足度下剋上への期待も抱かせる。コアファンの熱量では上位2作に勝るとも劣らない同作。ラストのサプライズ展開などによっては大逆転も夢ではないだろう。佳境に入った夏ドラマから目が離せない。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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