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“油小路の変”描く幕末時代劇『CHAIN/チェイン』公開日決定

映画『CHAIN/チェイン』11月26日よりテアトル新宿、12月10日より京都シネマほか全国順次公開(C)北白川派の画像

映画『CHAIN/チェイン』11月26日よりテアトル新宿、12月10日より京都シネマほか全国順次公開(C)北白川派

 俳優の上川周作が映画初主演を務める『CHAIN/チェイン』が、11月26日よりテアトル新宿(東京)、12月10日より京都シネマ(京都)にて公開が決定。以降、全国で順次公開される。予告編も解禁となり、缶バッチ&ポストカードの特典付き前売券の発売も開始された。

【動画】映画『CHAIN/チェイン』予告編

 本作は、 幕末の京都を舞台に、近藤勇率いる新撰組と、伊東甲子太郎率いる御陵衛士(ごりょうえじ)が、京都・七条油小路で壮絶な抗争を繰り広げた、新撰組終焉の象徴と言われる“油小路(あぶらのこうじ)の変”の内幕を描く。

 主演の上川は、新撰組と御陵衛士の抗争に巻き込まれ、歴史的事件の裏で活躍する会津藩を脱藩した無名浪士・山川桜七郎を演じる。近藤勇役で山本浩司、伊東甲子太郎役で高岡蒼佑、新撰組の間者(スパイ)として御陵衛士に入る斎藤一役で塩顕治、新撰組副長・土方歳三役で大西信満、元新撰組五番隊組長・武田観柳斎役で渋川清彦が出演。「5万回斬られた男」と呼ばれ数多くの時代劇で活躍、今年1月に亡くなった福本清三さんの最後の出演作でもある。

 予告編では、新撰組と御陵衛士が激しく斬り合うシーンが連なり、「油小路の変」に巻き込まれる庶民たちの姿も映し出される。幕末の京都で、鎖国で長く孤立状態にあった日本を変えるため、様々な主義主張をぶつけ合い血を流し争っていた最中、「国をひっくり返すのではなかったか?」「政情が変わる。我らは波間に揺られる草舟よ」「何のために生きるのか」「生きるに意味などいらぬ」「暗殺だ」「私たちは殺し屋ではない」「その刀でこの国は変わる」「百年も経てば、きっと…」など、激動の時代を生きた武士や庶民の思いが込められたせりふが印象的に響く。

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