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天月-あまつき- 3年ぶりFCツアーに感慨 wacci橋口洋平提供の新曲「赤い糸」初披露

3年ぶりのファンクラブツアーを完遂した天月-あまつき-の画像

3年ぶりのファンクラブツアーを完遂した天月-あまつき-

 YouTubeチャンネル登録者数177万人を超すネット発のアーティスト・天月-あまつき-が1日、全国6都市で開催した3年ぶりとなるファンクラブツアー『天月-あまつき-月ノ山天文部Tour〜はじまりの合図〜』を完遂した。

【ライブ写真4点】新曲「赤い糸」初披露を含む13曲を熱唱した天月-あまつき-

 ツアータイトル『はじまりの合図』は、コロナ禍で多くのミュージシャンの音楽活動が止まっている現状から「みんなと一緒に新しい一歩を踏み出したい」という天月の思いが込められたもので、ライブは有観客で行われた。

 8月23日の東京・Zepp Hanedaで幕を開け、スクリーンには「時間の許す限り歌うから、声は出せず立ったりできないけど精一杯楽しんで」とのメッセージがSEとともに流れた。「よっしゃー! ライブやるか! お久しぶりです」と登場した天月は「スターライトキセキ」からスタート。スクリーンにはミュージックビデオが映しだされ、観客を一気に天月の世界へといざない、「イデア」「きみだけは。」と続けた。

 「本日は皆様お集まりいただき、ありがとうございます。天月です! オンラインライブとか無観客フェスに出させて頂いたりしていたんですけど、こんなふうにワンマンライブで皆さんの前で歌を歌うという機会は、本当に1年と8ヶ月ぶりです」とあいさつ。ファンは込み上げる思いを、ペンライトを振って表現した。

 代表曲「かいしんのいちげき!」「月曜日の憂鬱」ではダンサーが登場し、ステージがより一層華やかに。「いやー楽しい。ライブをやっていない期間にオリジナル曲やカヴァー曲をたくさん動画投稿しました。今年この先も公開する予定の曲がまだまだまだたくさんあります」と予告する。

 コロナ禍で感じたことにも触れ、「出会いもあれば別れもあってね。僕はありがたいことに個人で動画も上げられるし、配信とかいろいろやっているから止めることなくなんとか活動を継続してこられたけど、仕事を続けていけない人たちもたくさん身近にいました。サポートしてくれるプレイヤーやスタッフさんがつらく苦しい目に遭い、活動や仕事を続けられなくなり離れていってしまった方々もいました。できる限りのことはしたんですが、現場が作れない分どうしようもなく、悲しかったし、悔しかった」と想いを口にする。

 そんな中でも新たな出会いもあったといい、「好きなゲームを続けていたらプロゲーミングチームに入る機会もいただきました。いろいろと環境が変わってしまうこともありますが、変わってた先でいいこともあるのでみなさん強くあってほしいです」と呼びかけた。

 そして「次の曲は、本日初公開の新曲をやらせていただきます。まだ一度も世に流れてない曲です。今日はシッティング(着席)ということもありまして、ゆったりと聴いていただければなと思います」と切り出すと、しっとりと始まる新曲「赤い糸」を初披露。wacci橋口洋平が書き下ろした新曲を歌い上げ、続けてバラード曲「夜明けと蛍」を熱唱した。

 後半戦に突入し「ココロショータイム」「小さな恋のうた」を披露すると「楽しんでいますか? ちょうど去年10周年の締めくくりのライブで幕張メッセ2daysを準備して、期間的にコロナにぶつかってしまって泣く泣く無観客になってしまったこととかあったんですけど。やっぱりライブはね、こうやって生歌生音でやるのがめちゃめちゃ気持ちいいし、みんなが笑ってる顔見ると、やっぱり強く強く思い出になってまた一歩ずつ歩んでいけます」と、ファンの前で歌える喜びを伝えた。

 「ティアドロップ」「Letters to me」でラストスパートをかけると、Tシャツに着替えて「ホシアイ」へ。「こうやって顔を合わせることで、また明日が明るくなった気がします。皆さんもそうであったらうれしいな。次で最後になります。ラストの曲いきましょー! 少し愛について考えてみました」と紹介し、ファンへの思いを胸に「きっと愛って」で締めくくり。会場には割れんばかりの拍手が鳴り響いた。

 なお、新曲「赤い糸」は、9月3日よりサブスクリプションおよびダウンロード配信が開始される。

■『天月-あまつき-月ノ山天文部Tour〜はじまりの合図〜』セットリスト
01. スターライトキセキ
02. イデア
03. きみだけは。
04. かいしんのいちげき!
05. 月曜日の憂鬱
06. 赤い糸(新曲)
07. 夜明けと蛍
08. ココロショータイム
09. 小さな恋のうた
10. ティアドロップ
11. Letters to me
12. ホシアイ
13. きっと愛って

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