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小松菜奈「衝撃的な出会いってある」 地方の仕事でばったり

衝撃的な出会いを振り返った小松菜奈 (C)ORICON NewS inc.の画像

衝撃的な出会いを振り返った小松菜奈 (C)ORICON NewS inc.

 女優の小松菜奈が1日、都内で行われた映画『ムーンライト・シャドウ』(10日公開)の完成報告会見イベントに参加した。

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 完成報告では、作品の内容にかけ“忘れられない出会い”を明かすことに。説明ベタを自認する小松は「友達Aさんがいて、そのAさんが、よく話していた友達Bさんがいた。Bさんは地方で古着屋さんをやっている、と話していた。古着が大好きなので、何気ない話をしてくれた」と話し始める。

 ある時、Bさんがいる地方に仕事で行く機会があったそう。「そういえばAさんが話してくれたBさんの古着屋さん、この地方だったな、と。でも、名前も場所も教えてもらえなかった。フラッと散歩しながら古着屋さんに入ると、男性に会った瞬間に『Aさんの友だちかも』と思った」という。確認したところ「(Aさんは)友だち!」と返答されたそうで、小松は「こんな引き合わせがあるんだ、と。1発目で友だちの友だちに会えた。すごいびっくりして、盛り上がった。すぐ友だちに報告しました。衝撃的な出会いってあるんだなと思いました」とにっこり。

 ちなみに、古着でも「カッコいいレザーがあったので買わせてもらった。洋服とも、いい出会いがありました」と会心の笑顔を見せていた。

 本作は、1989年(昭和64年/平成元年)に刊行され、社会現象ともいえる大ヒットとなった吉本ばななの「キッチン」(新潮社)に収録されている短編小説が原作。ある日突然、愛する人を亡くした主人公のさつきが、死者ともう一度会えるかもしれない、という不思議な現象〈月影現象〉を通して、哀しみをどう乗り越えるのかを描いた「さよなら」と「はじまり」のラブストーリー。

 完成報告には、宮沢氷魚、佐藤緋美、中原ナナ、吉本ばなな、リモートでエドモンド・ヨウ監督も参加した。

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