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川上憲伸、東京五輪の野球金メダルに「正直うらやましい」 2008年の北京を振り返り心境明かす

東京五輪の野球金メダルに「正直うらやましい」と語った川上憲伸 (C)ORICON NewS inc.の画像

東京五輪の野球金メダルに「正直うらやましい」と語った川上憲伸 (C)ORICON NewS inc.

 プロ野球・中日ドラゴンズなどで活躍した野球解説者の川上憲伸、フリーアナウンサーの上田まりえが8月31日、都内で男性向けエンターテイメントチャンネル・MOND TVの新番組『俺プロ!~俺たちのプロ野球~』(隔週木曜、深0:00~ 10月28日スタート 全13回)の取材会を開催した。

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 川上は「なかなか地上波だと聞くことがなかったような昔の話をOBの方から。YouTubeでもキワドイ話をファンの方も聞けるようになったと思うけど、今回はキワドイというより楽しく。『そういう人柄だったんだな』と人間性のよさを見せられるように追求していきたい」と力を込めた。熱狂的な野球ファンとして知られる上田は「左投げ左打ちの上田まりえです」と自己紹介すると、川上の捕手役に立候補。川上は「まりえさんはベテランキャッチャー。僕は新人投手という感じ。そういうふうに番組で頼っていきたい」と軽快に語った。

 取材会では、東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表ついて質問が。「アトランタオリンピックのメンバーに選ばれなかったのは甲子園で負けたぐらい、つらかった」と五輪への思いを述懐する。それだけに五輪に対する思いは強かったそう。その後、代表入りはできたが、2008年の北京五輪の3位決定戦で敗れ、メダルの獲得は夢に終わった。「日本シリーズで優勝できなくても泣かなかったですけど、オリンピックで最後の試合でメダルが取れなくて、星野(仙一)監督中心の『胸を張って帰ろう。俺の責任だから』という言葉には涙が出ちゃった」と振り返る。

 そんな経験もあり「今回のオリンピックも評論家として見ると『冷静に戦っているな』と思うけど実際は周りが見えなくなる。ドミニカにサヨナラ勝ちして感動しました」としみじみ。そして「うらやましい。正直。最後はメダルが取れなかった。(3位決定戦の)アメリカ戦で最後ホームランを打たれて負けになった。あまり記憶を戻したくないですけど…。そういう思いがあったので、やっぱりうらやましさがあります。もちろんおめでとうもありますけどね」と胸の内を語っていた。

 番組は、毎話、元プロ野球選手をゲストに迎え、名場面や伝説と言われる逸話の知られざるエピソードや裏話などを聞くシリーズ。第1回、第2回のゲストは宮本慎也が登場する。

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