プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

音楽

シシド・カフカ、公式ナビゲーターに抜てき 『~アストル・ピアソラへのオメナーヘ~生誕100周年記念』

『~アストル・ピアソラへのオメナーへ~生誕100周年記念』オフィシャルナビゲーターに決定したシシド・カフカの画像

『~アストル・ピアソラへのオメナーへ~生誕100周年記念』オフィシャルナビゲーターに決定したシシド・カフカ

 ドラマー、モデル、女優としても活躍するシシド・カフカが、来年1月8日から東京・イイノホールで開催する『~アストル・ピアソラへのオメナーへ~生誕100周年記念』公演のオフィシャルナビゲーター(ナレーション)に決定した。

【写真】『アストル・ピアソラへのオメナーへ』メインビジュアル

 2021年に生誕100周年を迎えたアルゼンチンの孤高のバンドネオン奏者、アストル・ピアソラ。タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した彼の令名はポピュラー音楽界のみならず世界のクラシック演奏家にとってもかけがえのない存在だ。

 そのアストル・ピアソラの作品の真髄を堪能できる世界最高にして唯一の公演『~アストル・ピアソラへのオメナーへ~生誕100周年記念』が、このほど、日本で実現する運びとなった。

 タンゴに造詣を深め、去年の「グランタンゴ2020」で、タンゴの女王リベルタ・ラマルケに扮し絶賛を博した元宝塚トップスターの凰稀かなめを中心に、ダンス、歌、朗読、演奏を交えた第一幕、第二幕からなるトリビュート公演となる。公演のオフィシャルナビゲーター(ナレーション)をシシド・カフカが務める。

 シシドは中学時代、父の仕事の関係でアルゼンチンに移住。両親からサイレントドラムをプレゼントされたことがきっかけでドラムを始めたが、両親がトレーナーとして呼んだのは、アストル・ピアソラの孫であり、人気ジャズ・バンドのプロドラマーでもあるダニエル・ピピ・ピアソラだった。

 その後、週に1度教えに来てくれるようになった”ピアソラの孫”に一からドラムを伝授されたという経験を持ち、また、2018年にはアルゼンチンに音楽留学するなど、アルゼンチンの音楽とのゆかりも深いことから今回の抜てきとなった。

 スペシャルゲストにはピアソラの元夫人であり、ピアソラ作品の多くをヒットさせた伝説のディーバ、タンゴ界最大のスター歌手、アメリータ・バルタール、および「バンドネオンの巨人」と謳われる現代最高のバンドネオン奏者、ファン・ホセ・モサリーニが本公演のために来日、ピアソラアニバーサリーの“ファイナル”として世界に誇るまさに最高の公演となる。なお、日本人キャストとしては俳優の藤本隆宏が出演する。

 全公演通じて演奏および男性ダンサーはすべてアルゼンチン人、しかも世界最高のダンサーおよびマエストロたちが出演する。さらにピアソラの音楽を長年探求してやまない人物であり、日本劇作家協会会長でもある、俳優・歌手の渡辺えりが構成及び全曲の訳詞を手掛けることが決定した。

 シシド・カフカは「このような形で、私の師であるダニエルのお爺様、アストル・ピアソラの100周年に関わり、その音楽、彼が創り上げ遺した世界観を日本の皆さんに味わって頂けること、大変嬉しく思っています。是非、日本で吹くアルゼンチン、ブエノス・アイレスの風をご堪能下さい」とコメントを寄せている。

■シシド・カフカ、凰稀かなめ、渡辺えりのコメント全文
【シシド・カフカ】
このような形で、私の師であるダニエルのお爺様、アストル・ピアソラの100周年に関わり、その音楽、彼が創り上げ遺した世界観を日本の皆さんに味わって頂けること、大変嬉しく思っています。是非、日本で吹くアルゼンチン、ブエノス・アイレスの風をご堪能下さい。

【凰稀かなめ】
この度、ブエノスアイレスからオルケスタの皆様や、2019年タンゴの世界チャンピオン、スペシャルゲストには、タンゴ界最大のスター歌手アメリータバルタールの来日。全てが揃った、この様なアストルピアソラ生誕100周年記念の舞台に立たせていただけるという現実に、緊張と戸惑いが隠せませんが、全力で挑みます。
日本に居ながら、本場アルゼンチンタンゴの世界を楽しめるこの機会に皆さんと共に楽しみたいと思っております。是非お見逃しなく。

【渡辺えり】
私は昔からピアソラの音楽が大好きで自分が訳詞し、またステージで歌っています。何曲くらいあるでしょう?彼のメロディーは悲しくやさしく、力強く、そして美しい。でもフェレールが書いた歌詞には社会風刺があったり、毒があったり。そんなものをひっくるめて 彼の世界はすごいなあと感じています。今回の公演、日本でピアソラの音楽の素晴らしさを改めて体感できる公演になったら最高ですね!

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ