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岡本圭人「毎日覚悟を持って」 俳優業への決意

俳優業への決意を語った岡本圭人 (C)ORICON NewS inc.の画像

俳優業への決意を語った岡本圭人 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の岡本圭人が30日、東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils(ル・フィス)息子』フォトコール&取材会に出席した。今年の4月11日をもち、Hey! Say! JUMPを脱退してから初の公の場となり、あらためて俳優として生き抜くことの決意を語った。

【写真】岡本健一と岡本圭人の壮絶な言い争いのシーン

 岡本は「俳優の道を選んだことで、仲間に応援していただいて。俳優の道を選んだから、毎日覚悟を持って、一日一日を大切に、そしてこの選択を応援してくださった皆さまに、自分の思いを届けられるように毎日を過ごしています」と俳優業をまい進する決意を誓った。

 新型コロナウイルスの感染が広がり、困難な中での舞台開幕となるが「こういう状況で、舞台に立ち、そして舞台をすることが奇跡的なことです。自分のできることをして、この物語の素晴らしさ、生きる意味を感じていただけるように、キャスト一同精いっぱいやってきいたいと思います」と、単独初主演を務める本作への思いも口にした。

 同舞台は、世界13ヶ国で上演され、タイムズ紙をはじめ各紙で絶賛された傑作。若手劇作家・フロリアン・ゼレール氏の脚本、ラディスラス・ショラー氏の演出で送る東京芸術劇場の企画第2弾。今回が日本初演となる。ゼレール氏の『家族三部作』の3作目となり、最も悲劇的で普遍的と言われる今作は、思春期の絶望と不安にさいなまれながら必死にもがく息子と、愛によって息子を救おうとする父親を描く、家族の物語。

 舞台単独初主演の圭人が、家族が離れ離れになったことからショックを受けて、何に対しても興味が持てなくなってしまった17歳のニコラを演じる。圭人の父・健一が、ニコラの父・ピエール、ニコラの実の母・アンヌを若村麻由美が担当する。

 上演は、きょう30日から9月12日まで同劇場にて。その後、北九州、高知、能登、新潟、宮崎、松本、兵庫でも開催される。

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