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岡本圭人、メリーさんとFAXでやり取り 父・健一も思いはせる「母親以上の母親」

藤島メリーさんとの思い出を語った(左から)岡本健一、岡本圭人 (C)ORICON NewS inc.の画像

藤島メリーさんとの思い出を語った(左から)岡本健一、岡本圭人 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の岡本圭人と岡本健一親子が30日、東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils(ル・フィス)息子』フォトコール&取材会に出席。今月14日に93歳で亡くなったジャニーズ事務所の名誉会長・藤島メリーさんとの思い出を語った。

【写真】岡本健一と岡本圭人の壮絶な言い争いのシーン

 健一は「自分の母が16、17歳くらいで亡くなって、それから自分の中では、母親以上の母親みたいな感じで接してもらいました。その中で、圭人が生まれる前から、生まれてからもずっとお世話になりました。この作品をやることもわかっていますから、どこかしらで見てくれていると思います」と恩人への思いをはせた。

 圭人は「子どものころからお世話になっていて、太陽のような存在でもありました。子どものころからFAXでやり取りをしていたんですが、その時間がすごく楽しかったです。自分の手書きで書いて送って、メリーさんも手書きで書いて送ってくれる…。子どものころから大人になるまでやっていたので、そういった時間が自分にとって思い出のある時間でした。きっと見に来てくれると思うので、メリーさんに喜んでいただける舞台にしたいと思います」とメリーさんへの感謝を告げるとともに、舞台にかける決意を語った。

 同舞台は、世界13ヶ国で上演され、タイムズ紙をはじめ各紙で絶賛された傑作。若手劇作家・フロリアン・ゼレール氏の脚本、ラディスラス・ショラー氏の演出で送る東京芸術劇場の企画第2弾。今回が日本初演となる。ゼレール氏の『家族三部作』の3作目となり、最も悲劇的で普遍的と言われる今作は、思春期の絶望と不安にさいなまれながら必死にもがく息子と、愛によって息子を救おうとする父親を描く、家族の物語。

 舞台単独初主演の圭人が、家族が離れ離れになったことからショックを受けて、何に対しても興味が持てなくなってしまった17歳のニコラを演じる。健一は、ニコラの父・ピエール、ニコラの実の母・アンヌを若村麻由美が担当する。

 上演は、きょう30日から9月12日まで同劇場にて。その後、北九州、高知、能登、新潟、宮崎、松本、兵庫でも開催される。

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