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佐久間由衣“生きること”は「それだけで素晴らしい」 主演作に込めた思い熱弁

主演映画に込めた想いを語った佐久間由衣 (C)ORICON NewS inc.の画像

主演映画に込めた想いを語った佐久間由衣 (C)ORICON NewS inc.

 女優の佐久間由衣、奈緒、俳優の小日向星一、吉野竜平監督が30日、都内で行われた映画『君は永遠にそいつらより若い』(9月17日公開)の特別先行上映会舞台あいさつに登壇した。

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 本作は、芥川賞作家・津村記久子氏のデビュー作が原作。卒業間近の大学生である主人公がなんとなく過ごす日常の中で、ふとした折に「暴力」「児童虐待」「ネグレクト」などの社会の闇と、それにともなうやり切れない「哀しみ」に直面する物語が描かれる。

 主演を務めた佐久間は「やっとだなという思いがあります。この作品のお話をいただいたのは、もう数年前。撮影もして、その間にコロナもあって、いろいろなことを乗り越えてできた作品です。この映画を見て感じたことは、当たり前の日常なんて存在しなくて、生きていることだけで充分なんだ、それだけで素晴らしいということを、見てくださる方に伝えられたら」と作品に込めた思いを熱弁。

 続けて「決して派手ではなく、どちらかというと地味な映画ではあります。でも、たくさんの愛しい不器用な登場人物たちが、前に向かって、社会に向かって戦うので、見届けてほしいです」と語った。

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