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『007』最新作、吹替キャスト発表 ダニエル・クレイグは藤真秀が続投

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)吹替キャスト (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.の画像

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)吹替キャスト (C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.

 「007」シリーズ 25作目、前作『007 スペクター』から6年ぶりに公開される最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)の吹替キャストが発表となった。本作が最後の出演となるダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド役に『007/カジノ・ロワイヤル』から5作連続で担当してきた藤真秀の続投が決定した。

【動画】映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』新予告

 前作でボンドと行動を共にし、本作でも重要な鍵を握ることが予想される謎多き女性マドレーヌ・スワン役も園崎未恵が引き続き務める。本作で新たに登場するラミ・マレック演じるシリーズ史上最凶の敵となるサフィン役は『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ役などで知られる中井和哉。ラシャーナ・リンチ演じる女性エージェントのノーミ役には『ブラックパンサー』でオコエ役を演じた斎賀みつき。

 また、「007」シリーズを代表するスーパーヴィランとして前作でボンドを絶体絶命の危機に追い込んだエルンスト・スタヴロ・ブロフェルド役は山路和弘が続投。ビリー・マグヌッセン演じるアッシュ役には、『ルパン三世』石川五ェ門役の浪川大輔。アナ・デ・アルマス演じる諜報員パロマ役には、『キャプテン・マーベル』キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル役の水樹奈々。ヴァルド・オブルチェフ役は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役が話題となった多田野曜平が務める。

 吹替キャストのコメントは以下のとおり。

■藤真秀(ジェームズ・ボンド 役)
 この作品のお話をいただいて、本当にありがたいと思っています。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、今までの作品と違った一面があり、ボンドも見せたことのない顔を見せて、そこはかなり難しいと感じながら演らせていただきました。マドレーヌとの関係、新たな敵、もちろんアクション等々! 見どころ満載の作品です!

・園崎未恵(マドレーヌ・スワン 役)
 前作に引き続き、マドレーヌを担当させて頂いております。ピュアでイノセントなマドレーヌの魅力をどう表現できるか、繊細な言葉のやりとりの中で、今回も精一杯演じさせていただきました。今回の映画は、ところどころにユーモアが刻まれ、時折、肩の力が抜けるような仲間たちの会話に、今までのシリーズとは一風違った新しさを感じます。ダニエル・クレイグ最後の007、とても情熱的で本当に素敵です 。どうぞご期待くださいませ。

・中井和哉(サフィン 役)
 007の敵役を吹き替えられる日が来ようとは。感激しつつ対面したサフィンは、哀しく、病んだまさに現代を感じさせる悪でした。次の瞬間何をするのか、こちらの意識を捉えて離さない吸引力。ボンドの一番脆い部分に刃を突き付けてくるヤバさ。マレックの作り上げた魅惑的なキャラクターの“間”と表情に、陶然となりながら演じました。

・斎賀みつき(ノーミ 役)
 007ならではの世界観、アクション。ここに飛び込めるとは思ってもいなかったので、吹き替えに参加できて光栄でした。ノーミさんと共に物語を駆け抜けることができて本当に楽しかったです。ありがとうございました!!

・山路和弘(エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド 役)
 え? また?と思った。007に2度も出る役者は少ないはず。さすがクリストフ・ヴァルツ。彼の吹替をして随分経つが彼の芝居、そしてスタンスが、まるで変わらない(そんな気がするだけか?)。吹替をさせてもらうだけでうれしい。そんな気にさせてくれる彼。こりゃあ、3度目もあるといいなぁ、、、

・浪川大輔(ローガン・アッシュ 役)
 アッシュを演じさせて頂きました浪川大輔です。歴史ある作品に携わることができ、大変光栄です。築き上げられてきたメイン達が、言わずもがな超カッコイイ! アッシュはどう絡んでいくのか!? くせ者であろうと心掛けました。今回からでも充分楽しめますので、よろしくお願い致します!

・水樹奈々(パロマ 役)
 初めて「007」に触れたのは高校生の時。映画好きの先輩に勧められて「ロシアより愛をこめて」を観たのがキッカケで、知的でワイルドなボンドの魅力にハマり、シリーズを追いかけるようになりました。そんな大好きな作品にまさか日本語吹き替えで参加させていただけるなんて! 本当に幸せです!! パロマはキュートでマイペースなキャラクターですが、いざ戦闘モードのスイッチが入ると豹変! ボンドとのアクションシーンは、まさにパロマの心情とシンクロして、めちゃくちゃ気合いを入れて演じさせていただきましたので、みなさんぜひ楽しんでいただければと思います!

・多田野曜平(ヴァルド・オブルチェフ 役)
 とても良い役をいただいてありがとうございました、やり甲斐のある役でしたね~流石のワタシも負けそうだよ(笑)。オブルチェフはとても個性的な役なので、それこそ向こうの俳優さんに負けない様、初めに色んなバターンをテストして、時間をかけて役作りをしていきましたね。楽しみにして下さいよ~! (作品を観て)もう直ぐに引き込まれましたね、そして次から次へと、本作はあのシーンこのシーンに目がくぎ付け!めっちゃ面白いよ!

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