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沖縄発『お笑いバイアスロン2021』初恋クロマニヨンが2回目の優勝

『お笑いバイアスロン2021』初恋クロマニヨンが2回目の優勝(金メダル)(C)QABの画像

『お笑いバイアスロン2021』初恋クロマニヨンが2回目の優勝(金メダル)(C)QAB

 沖縄で2013年から開催されている『お笑いバイアスロン2021〜お笑い総合王者決定戦〜』の決勝戦が28日に開催され、「初恋クロマニヨン」が2回目の優勝を果たした。コンテストの模様は、QAB琉球朝日放送で生放送された。

【写真】大自然、ありんくりんら今年のメダリストたち

 『お笑いバイアスロン』は、1stステージでコント、2ndステージで漫才を披露し、その合計得点で競う“日本で唯一のお笑いコンテスト。9回目となる今大会も昨年同様、コロナ禍での開催。無観客で、審査員も東京のスタジオからリモート審査となった。決勝の審査員は、伊藤正宏、内村宏幸、鮫肌文殊、高須光聖、中野俊成が務めた。

 今回のファイナリストは、ありんくりん、大自然(東京組)、太陽君とそよ風ちゃん、知念だしんいちろう、初恋クロマニヨン、プロパン7、すっとこどっこいの7組に、敗者復活枠のわさびを加えた8組。王者経験者が3組、東京で活躍する芸人の参戦もあり、予想がつかない展開に。

 優勝した、初恋クロマニヨンは、2位の大自然との差はわずか2点。3位のありんくりんともわずか4点差で、近年まれに見る大接戦となった。初恋クロマニヨンは、同点決勝(※)で涙をのんだ昨年の大会から1年、雪辱を果たした形になった。

※得点が同じ場合は同率1位として審査員による決選投票で優勝者決定。2020年大会は決選投票になった。

 メダリストを予想する3連単は、応募総数988件中、的中者は26人だった。また今年は、沖縄県内のテレビ局初、生放送中の番組をインターネットで同時生配信し、激戦必至のメダルマッチはもちろん、TwitterなどSNSとも連動して生配信を行った。配信では、地上波では見ることのできない大会終了後のゲスト審査員による“後説”や、激闘を終えた直後の芸人さんの様子など、配信企画ならではのコンテンツを展開した。

■優勝・初恋クロマニヨンのコメント
【松田しょう】返り咲きました! 9回出させてもらっている『お笑いバイアスロン』。育ててもらったといったら大げさかもわからないですけど、僕らにとってはかなり有益な大会となっていて。ただ、ここに収まらず、すごい審査員の皆さんとほかで会えるようにもっと頑張っていかんといけないなと。

【新本奨】やりきった人が勝ったなという感じがしたので。漫才の途中(審査員の映っている)モニターをみて意識飛びそうになったけど、魂をなんとか取り戻して(笑)。なんとか自我を保った人が勝てたかなと。

【比嘉憲吾】僕の家族だけじゃないかもしれないけど、ありんくりんと審査員の鮫肌さんの関係性、あまり良く思っていないんですよ(笑)

■銀メダリスト・大自然のコメント
【ロジャー】個人的なんですけど、いとこがエッカ石油さんに働いていてまして、だから入賞できてギリギリ、メンツ保てたんじゃないかな(笑)という安心感と、大好きなコント漫才の2つができる大会に参加させていただきまして感無量です。

【しんちゃん】やっぱ悔しいですね。作戦ミスみたいな、コントがお客さんに喜んでもらえる作りにしていたっていうそこがちょっと悔しいなと。

【(上記コメントを受けて)ロジャー】だから来年また集まりましょう!

■銅メダリスト・ありんくりんのコメント
【ひがりゅうた】2年ぶりの決勝ということで、今、自分たちが自信のあるネタをしてこの結果なので、まぁ満足はしています…。

【クリス】また来年皆さんガチで勝負しませんか!?ちょっと悔しすぎて。

■審査員のコメント
【高須光聖】すごく僅差だったんですよね。もしこれお客さんが入っていたらどうなっていたのかなと考えるところで。お笑いって不思議なものでお客さんの笑い声でどんどん変わっていくし乗ってくるものだし、一緒に作っていくものなので。その中で、最終的に自分たちだけでも楽しんでやっていこうというのがすごく感じられたので、それが“初恋”が一番になった理由かなと。

【内村宏幸】お笑いのコンテスト、ライブでお客さんがいないというのは非常に残酷で…なかなか難しい状況が続いている中で、これだけのレベルのものを仕上げて見せてくれた芸人さんには本当に尊敬しております。

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