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西川貴教『アニサマ』で熱唱 コロナ禍で苦しい胸中も吐露「多くのものを失いすぎた」

『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』に登場した西川貴教(C)Animelo Summer Live 2021の画像

『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』に登場した西川貴教(C)Animelo Summer Live 2021

 世界最大のアニソンイベント『Animelo Summer Live』(以下、アニサマ)の『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』が27日、さいたまスーパーアリーナで開催された。数々のアニメソングを歌ってきた歌手・西川貴教が登場し、アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』OPテーマ「Bright Burning Shout」などを歌い上げた。

【ライブ写真】高橋洋子、富田美憂ら登場!『アニサマ』1日目の模様

 「Bright Burning Shout」では雷(イナズマ)が落ちるシーンが描かれた『Fate』のアニメ映像、炎の演出とともに登場した西川。自身の肉体美を見せつけながら歌い「待たせたな、俺が西川だ!」と決め顔であいさつ。その後、アニメ『EDENS ZERO』OPテーマ「Eden through the rough」、アニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』OPテーマ「天秤-Libra-」をASCAとともに熱唱した。

 西川と言えば、9月18・19日に滋賀県草津市で予定していた音楽フェス『イナズマロック フェス 2021』の開催中止を22日に発表したばかり。フェスを主催する立場として会見に臨み、中止の決断に理解を求めていた。そんな中で「天秤-Libra-」を歌う前に西川は「2020年、そして2021年、我々はあまりにも多くのものを失いすぎた。いくつもの希望はむしり取られ…」と切り出し、「何が正しいか、何が間違っているのかじゃない。信じるものをもう一度、輝きを取り戻すために」と力を込めて語りかけた。

 『アニサマ』は、2005年『Animelo Summer Live 2005 -THE BRIDGE-』の開催から始まり、3日間で8万超を動員する世界最大のアニソンイベントとして毎夏開催していたが、昨年は新型コロナウイルスの影響により繰り越しに。今年は16回目として2年越しの開催となり、行政・会場からの各日5000人の入場制限に従い、各種のコロナ感染予防対策を徹底した上で27日、28日、29日の3日間開催される。

 初日の参加アーティストは、高橋洋子、スキマスイッチ、THE IDOLM@STER 765プロオールスターズ、大橋彩香、岡崎体育、西川貴教、藍井エイルら17組。今年の『アニサマ』のテーマは、さまざまな色彩と個性を表現した「COLORS(カラーズ)」で、ファンとアーティスト、さまざまな個性と思いが交差するアニサマという色彩豊かなステージを繰り広げる。

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