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幻のファミチキって…? ファミリーマートの歴代人気グルメが限定復活、am/pmとサークルK・サンクスの懐かし商品も

ファミリーマート歴代グルメのほか、am/pmやサークルK・サンクスの商品も『懐かしの看板商品復活祭』の画像

ファミリーマート歴代グルメのほか、am/pmやサークルK・サンクスの商品も『懐かしの看板商品復活祭』

 今年9月に創業40周年を迎えるファミリーマートが、ヒット商品で歴史を振り返る『懐かしの看板商品復活祭』を8月31日から9月20日まで全国開催する。弁当、おむすび、デザート、調理パンなど全10商品のラインナップには、ファミリーマートはもちろん、かつて存在したコンビニチェーンのam/pmやサークルK・サンクスの商品も店頭に並ぶ。当時話題となったヒット商品やロングセラーとなった商品など、惜しまれながら販売終了となった懐かしの味が復活する。

【画像】懐かしすぎる思い出の味が続々…惜しまれつつ終了した「シェリエドルチェ」も復活!

◆始まりは「甘辛」だった…『ファミチキ』初のフレーバー商品が復活

 ファミリーマートの看板商品と言えば、『ファミチキ』。2006年に初登場以来、今年3月には累計販売数15億個を突破したロングセラーだ。31日から始まる同イベントでは、2016年にファミチキ10周年を記念して発売された初のフレーバー商品『ファミチキ(甘辛味)』(198円※以下すべて税込)が復活する。近年は変わり種フレーバーが登場するたびに話題となる『ファミチキ』だが、その始まりは「甘辛」だった。今回は数量限定での販売なので、見つけたら即買いを推奨したい。

 『ファミチキ』のように定番に収まる商品もあるが、コンビニは時代を映す鏡。店に並ぶ商品から「今、これが流行ってるんだな」と知ることも多いが、ブームというのはいつかは終わりが来るものだ。しかしブームと関係なく美味しいものは美味しい。『懐かしの看板商品復活祭』では、惜しまれながら販売終了となった“あの時代の味”も復活する。

 2010年発売の“食べるラー油”を具にしたおむすび「手巻 具入りラー油」(128円)はあらびきガーリック、オニオン、アーモンドなど具だくさんのザクザク食感にやみつきになる人が続出。1週間で200万個突破したヒット商品だ。また、リッチ系メロンパンがブームだった2002年に発売されたのが、バター風味を効かせたデニッシュとビスケットを生地にした「メロンペストリーバター」(140円)。思えば2000年代は、コンビニのオリジナルパンが飛躍的に進化した時代だった。

◆am/pmやサークルK・サンクスの“あの味”も再び

 1981年創業のファミリーマートが全国に広く展開されていった歴史には、複数のコンビニチェーンとの合併・統合があった。『懐かしの看板商品復活祭』では、そのなかからam/pmとサークルK・サンクスで人気を博した商品も復活する。

 2010年統合のam/pmは主に都市部で展開されたコンビニチェーンで、洗練された品揃えが若い女性層に支持された。今回復活するのは、レアチーズケーキの上にフレッシュチーズムースを絞った2層仕立てのチーズケーキ『フレッシュチーズめいっぱいJr.』(320円)と、ボンレスハムとゴーダチーズ、レタスをサンドした『パリジャンサンド(ハム&チーズ)』(298円)。いずれも「コンビニスイーツ&フードの概念を覆す名作」として、当時大人気を博した商品だ。

 2016年統合のサークルK・サンクスは、主に東海地区で親しまれたコンビニチェーン。プライベート商品にも力を入れており、なかでも品質の高さで支持されたスイーツシリーズ「シェリエドルチェ」の終了が発表されたときには、ネットで悲鳴を上げるファンもいたほどだ。

 今回はそのなかでも特に人気を博した『天使のチーズケーキ』(190円)が復活。マスカルポーネを合わせた釜焼きカスタードのコクと、北海道産純生クリームを加えたチーズクリームがふんわりとろける天使の味わいに、今度は歓喜の声が上がりそうだ。

 また弁当カテゴリーでは、サークルK・サンクスから白身フライ、コロッケ、唐揚げ、ちくわ天、ハンバーグなどがのった『びっくりのり弁』(530円)。ファミリーマートからは、1987年発売の『ビックリチキンカツ弁当』(450円)が復活。どちらも見た目は今ほど洗練されているわけではないが、それも時代を感じる醍醐味。そして、何よりボリューム満点で味は間違いない。かつてコンビニとは、そんなスタミナ食を若者たちに提供してきた場所だった。そうした歴史にも思いを馳せながら『懐かしの看板商品復活祭』を楽しんでもらいたい。

(文/児玉澄子)

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