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市川海老蔵、開発した『海老蔵カレー』即完売 我が子の味チェック経て完成 記者へおもてなしも

エビなし海老蔵カレーをもてなす市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.の画像

エビなし海老蔵カレーをもてなす市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が21日、都内で行われた『海老蔵カレー』試食会に登場した。「海老蔵カレー」は開発期間に約1年を費やした自身初のプロデュース食品で、販売スタートにあわせて記者へ試食で“おもてなし”をした。

【写真】市川海老蔵が監修した『海老蔵カレー』

 これは、サブスクリプション型ライブコマースアプリ『ENU(エヌ)』サービスの発案者である海老蔵が、自身が運営する有料ファンプラン「E-pocket」のプロジェクト第1弾として監修・開発に携わった「海老蔵カレー」の販売を正午よりスタート。925個用意したものが、販売20分で完売した。

 「海老蔵カレー」は、7大アレルギー不使用、香料・甘味料・着色料・保存料・化学調味料不使用で、「大事な人に食べてもらい、安心して食べられるもの、体にいいもの」という願いを込めてこだわりぬいて作り上げたカレーとなっている。『ENU』海老蔵ファンプラン「E-pocket」のサブスクリプション会員向けに販売される。

 発売するまでに言った経緯として「妻が闘病生活の時に、野菜スープを作る機会がありました。その残ってしまったもので子どもたちにカレーを作ったところから、僕のカレーの人生が色濃く始まった」と説明し、「その中で、うちの子どもの中に小麦粉アレルギーの子がおりまして、普通の市販のカレーが食べられない、食べられるカレーが限定されるということがありました。そういう人を耳にする機会があり、『そういったものを無くせないのかな?』と」と伝えた。

 特別な思いを込めたカレーをこの日、取材に訪れた記者へ食べてもらうべく、この取材会が設けられ「おもてなしですねー! 最近、おもてなしと言いつつ、おもてなしの精神が欠けている日本にとっては、おもてなしの会見をしている感じがします」とニヤリ。記者のテーブルにカレー(皿)が置かれると「どれどれ…」と写真撮影しながら出来栄えを確認し、試食した記者に「味は?おいしかった? よかった~」と安堵していた。

 海老蔵カレーだが“エビ”入っていないことをネタにしながら「最初に食べた時は、まったくおいしくなった。ただの汁だった」と笑いを誘いつつ、「現存のレトルトカレーを15個くらいちょっとずつ食べて…」「何度も勸玄(長男)に『辛さはどうなんだ?』、麗禾(長女)には『味はどうなんだ?』と聞きました」と試行錯誤を重ねたと告白。

 家族の協力もあって完成した「海老蔵カレー」の出来栄えについては「これは僕がジャッジしません。勸玄と麗禾がジャッジしまして、勸玄が99点、麗禾は一応お世辞に100点だと言ってくれました」と笑顔を見せた。

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