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東山紀之主演『刑事7人』第3話 毒キノコで堂本の知られざる過去が明らかに

テレビ朝日『刑事7人』第3話より (C)テレビ朝日の画像

テレビ朝日『刑事7人』第3話より (C)テレビ朝日

 俳優の東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちが、時代とともに複雑化する超凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むテレビ朝日系ドラマシリーズ『刑事7人』(毎週水曜 後9:00)。きょう21日に第3話が放送される。

【写真】物憂げな表情を見せる堂本

 発端は、ある男の刺殺事件から始まる。天樹たち特別捜査係が捜査を進めると、被害者の男は生前、身分を記者と偽って半年前に宮城県で起きた新種の毒キノコによる食中毒事件をかぎまわっていたことが判明する。さらに男は20年前に起きた毒物事件の容疑者の一人として挙がっていたこともわかり、当時その事件の解剖をしていたのが法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)だった。事件に関わっていた刑事から、当時、堂本が強く捜査に口出しをしていたことが語られ、意外な過去が明らかになる。

 刺殺事件と「毒キノコ」の関係、20年前の事件との関係とは。そして、堂本の過去に一体何が起きていたのか。現在と過去が複雑に絡みあうこの事件に、特別捜査係、そして堂本までもが動き出すことになる。

■北大路欣也コメント
 警察と法医学はお互いが協力をして、共存共栄で事件を解決するのだか、時にはそれぞれの主張というのが出てくることもある中、今の堂本にはそれがない。それはなぜか。堂本にとって今の7人が最高のチームだから。お互いがわかり合っていて、そういうトラブルは絶対に起きない。だが第3話で描かれる20年前は、時には引いたり突っ込んだりしていかなければいけないところを、堂本は若かったから引かなかった。それがきっかけで、相手の弱点を突いてしまい、出なくていいものまでが出てきたんですね。

 ただ、当時の堂本は曲げないところはあったけれど、芯は相手をちゃんと尊敬してると思います。何よりも一番大事なのは、互いに尊敬すること。だからこそ、第3話では6人のメンバーが雰囲気を作ってくれたことをきっかけに、一旦消え去った20年前の事件の真実をもう一度見たいと思い直したんだと思います。

 6人の刑事には情熱、それぞれを支え合っている友情、それと、現実の厳しさにちゃんと乗り越える力を持っている。第3話では、そういう6人の力をもらって、堂本も久々に若返ってあちこち行って行動することになりますから、このチームのいい形というのを見てもらいたいですね。

 それと同時に、警察や法医学などその職業している人に対して、僕らは敬意をもって演じたいし、見てくださる方にも敬意をもって見てもらいたいですね。こういう人たちに我々は支えられて、毎日を生きているんだと。そう感じられる点も、この第3話では描かれていると思います。

 あとは、堂本の苦労した過去がちょっとわかるかな…(笑)。

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