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屋良朝幸、海兵隊役で肉体改造 5~6キロ増も体キレキレ「筋肉つけて踊れないのは言い訳」

ミュージカル『ドッグファイト』の屋良朝幸ビジュアルの画像

ミュージカル『ドッグファイト』の屋良朝幸ビジュアル

 俳優の屋良朝幸が19日、大阪市内でミュージカル『ドッグファイト』の合同取材会を行った。3度目の主演が決まった気持ちを聞かれた屋良は、「『またやるんだ!』ですね(笑)。同じミュージカルで主演を3回もやるとは思っていなかったので。僕以外のキャストが全員変わると聞いたので、『僕は変わらなくていいの?』って思いましたけど(笑)。すごくうれしかったですね」と笑いを誘った。

【画像】ミュージカル『ドッグファイト』のポスター

 屋良が演じるのは主役の若い海兵隊員のエディ・バードレイス。「すごく若い人物で、友だちの前では調子に乗って強がっているんですけど、恋した女の子を前にすると奥手で。そういうところがかわいらしいですね」と分析。また、「初演時も再演時もやらなかったことを今回はやろうと思って。そのひとつは体作り。体重を5~6キロ増やしました。アメリカの海兵隊員なので、やはり筋肉がないと…と思い。体の小さい日本人が演じるから仕方ないと思われるのは悔しいので。と言うと『なんで今までやらなかったの?』というツッコミがありそうですが(笑)。半年前からトレーニング始めて、本番までにはいい感じにできあがるんじゃないかと思います!」と本作にかける意気込みを語った。

 体重を増やしてもダンスのキレに影響はないそう。「筋肉をつけると踊れなくなるよ…といろんな人から聞いていました。でも僕はキャラを作らないといけない…と思っていたんですよ。自粛期間はそんなに踊れていない時期もあり、さらに5~6キロ増やしたんですけど…。ぶっちゃけものすごくキレがあります(笑)。筋肉をつけて踊れないというのは言い訳なんじゃないかと思います」と自信たっぷりにアピール。ジャニーズの後輩の原嘉孝が、滝沢秀明副社長から「筋肉つけすぎでは?」と言われたという逸話を記者が明かすと、屋良は「タッキー、同期ですから。何か言われても言い返せる自信はあります(笑)」と語り、笑わせた。

 主演の屋良以外はキャストを一新。「気心知れた仲間たちだったので最初は寂しくて、自分だけ残るのが申し訳ないという気持ちもありましたが、心機一転、今作のキャストの約8割の方とは過去に共演したことがあるので、みなさんがどんな風に演じられるのか楽しみです」と語る。後輩の小川優(ジャニーズJr.)と今江大地(関西ジャニーズJr.)については、「(前作、前々作もジャニーズJr.の出演があったが)登竜門、とは全然思っていなくて。ジャニーズJr.たちとはそんなに関わりはないのですが、関西ジャニーズJr.の今江は、僕の振付で踊ってくれることが多くて、気になっている子です! 『ドッグファイト』の出演をつかんで、『今江っていういい子がいる』ということをお客さんに知ってもらえたらいいなと思います。小川君とは今までそんなに接点がなかったので、どんな子なのか、この作品を通して見つけていきたいです!」と先輩としての顔を見せた。

 『ドッグファイト』は、東京公演が9月17日から10月4日まで日比谷シアタークリエ、愛知公演が10月6日に日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、大阪公演が10月21日から24日まで、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。

 2012年にオフ・ブロードウェイのセカンド・ステージ・シアターで上演され、楽曲の新鮮さと、繊細な人間ドラマは人気を集めた同作。原作は1991年にアメリカで公開された映画で、夭折した人気俳優リバー・フェニックスが主演した数少ない映画としても知られている。作詞・作曲は、大ヒットしたハリウッド映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞とグラミー賞のW受賞、続く映画『グレイテスト・ショーマン』でもアカデミー賞を受賞、さらにミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』ではトニー賞にも輝いた現代最高の作家コンビ、ベンジ・パセックとジャスティン・ポール。普遍的な若者の成長と絆を描いた感動的な物語と、躍動感あふれる音楽とダンスのコラボレーションとなっている。日本では屋良が主演し、15年と17年に上演された。

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