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林遣都×小松菜奈、W主演のラブストーリー『恋する寄生虫』11月公開

林遣都×小松菜奈がW主演、映画『恋する寄生虫』(11月公開)ティザービジュアル (C)2021「恋する寄生虫」製作委員会の画像

林遣都×小松菜奈がW主演、映画『恋する寄生虫』(11月公開)ティザービジュアル (C)2021「恋する寄生虫」製作委員会

 作家・三秋縋の小説を原案に、林遣都と小松菜奈がダブル主演する映画『恋する寄生虫』が11月に公開されることが発表された。ティザービジュアルと2種類の特報も解禁。ティザービジュアルでは、マスクをした林と、ヘッドホンを首にかけた小松の横顔が描かれ、互いに見つめ合う姿がドラマチックなデザインとなっている。右端に刻まれた<その虫は「恋」に寄生する>のコピーが、インパクトあるタイトルの意味を語っている。

【動画】映画『恋する寄生虫』特報映像、2種類

 林は、極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年・高坂賢吾役。小松は、寄生虫が好きで、視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生・佐薙(さなぎ)ひじり役を演じる。若手ながら抜群の演技力には定評のある林と小松の2人が本作で初タッグを組み、繊細で儚い恋物語を紡いでいく。

 監督は、CMやミュージックビデオを中心に多岐にわたり活躍を広げ、放送中の大河ドラマ『青天を衝け』のタイトルバック映像も手掛ける柿本ケンサク。TOYOTA、コカ・コーラ、ユニクロ、Kanebo、Panasonicなどの企業CM、近年では、長澤まさみ出演の「UNDER ARMOUR」や、菅田将暉と中村倫也が共演した「アサヒスーパードライ」など話題作を手掛ける若きCM界のトップランナーが、現代の孤独を描いた繊細なラブストーリーの映画化に挑む。

 脚本は、『長い散歩』(2006年)、『眉山―びざん―』(07年)、『トワイライト ささらさや』(14年)の山室有紀子が担当した。

 特報は、<恋する編>と<寄生虫編>の2種。<恋する編>では、それぞれ潔癖症と視線恐怖症を患う高坂と佐薙の共通点、「虫」や「死」、「世界の終わり」といったラブストーリーらしからぬダークなキーワードの数々が、本作の異色な世界観を表す。また、「ウイルスが起動するのはクリスマスイブ。それが世界の終わり」というせりふから、2人がクリスマスに向けて何かを企んでいることが示唆されている。

 一方、<寄生虫編>は、寄生虫好きの佐薙が高坂にフタゴムシという寄生虫の特性について説明し、2人が徐々に近づいていく様子を見ることができる。ロマンチックなメリーゴーランドとそれに似つかわしくない会話が、一風変わったラブストーリーであることを感じさせる。それぞれの雰囲気の違いから多角的な見え方がある作品であることがうかがえ、興味を誘う。

 また、高坂の前に突如現れ、佐薙と引き合わせる謎の男・和泉(いずみ)役で井浦新、佐薙の祖父・瓜実裕一役で石橋凌が出演していることも明らかになった。柿本監督は、「新くんが、この映画に大きな問いをくれました。凌さんが、この映画に本質をくれました。おふたりとはひたすらに正義の話をしました。答えはでることではないですし、誰にも正解はわからないですが、誠実に向き合うことができました。この物語は、2つの軸で、時間が流れます。ある種不思議な時間体験です。どんな時間軸なのか、楽しみにしていただけるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

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