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Sexy Zone、広島から平和ソング届ける SMAP名曲&新曲も披露「世の中に伝えることができてよかった」

『れいわのへいわソング 2021』に出演したSexy Zone(C)NHKの画像

『れいわのへいわソング 2021』に出演したSexy Zone(C)NHK

 人気グループ・Sexy Zoneが、8月10日放送のNHK総合テレビ・中国地方向け『れいわのへいわソング2021』(後10:00、NHKプラス 見逃し配信あり 上記放送後から7日間)に出演。15日に広島・上野学園ホール『広島県立文化芸術ホール』で公開収録に参加し、広島のファンの前で平和を歌った数々の名曲を披露した。

【写真】司会を務めた高橋ひかる

 オープニングを飾ったSexy Zoneは、まずは先輩・SMAPの名曲「Triangle」、続けてメンバーが作詞した「Change the world」と、この日だけのスペシャルメドレーを披露。瞬時に会場は、温かい空気で満たされた。さらに、秦 基博作詞・作曲の「夏のハイドレンジア」を熱唱し、今の時代を懸命に生きる人たちへのエールを送った。

 続いて登場したのは、登場したDA PUMPは沖縄出身のISSAが、沖縄が被った戦争の惨禍もイメージさせるTHE BOOMの「島唄」をカバー。「We can’t stop the music」と「Oh!My Precious!」のメドレーには司会のハライチ・髙橋ひかるも大興奮となる。会場が一体となるパフォーマンスを繰り広げられた。

 3番目に登場したのは、地元・広島出身の鞘師里保。ソロアーティストとして初めての音楽番組での歌唱ということで緊張のなか、いのちの大切さを歌った松任谷由実の名曲「ひこうき雲」のカバーに挑戦。ふるさとの観客が見守るなか、美しい歌声を響かせた。

 さらに、会場を盛り上げたのは、STU48。瀬戸内エリアを拠点に活動するアイドルとして、地元に元気を届けるパフォーマンスを見せる。明るい未来への希望を込めた『風を待つ』を歌い、爽やかな風を届けきった。ステージのラストを締めたのは、SUGIZO。LUNA SEA・X JAPANのメンバーとして世界中で活躍する傍ら、平和活動や環境保護にも熱心に取り組んでいるSUGIZOはメッセージソング「昨日見た夢~平和の誓い~」に平和な世界実現への熱い思いを込めた。

 収録直後、メンバーを代表して中島健人は「去年は東京からの出演だったので、今年は広島の皆さんにお会いできてとてもうれしかったです。今日、披露した「夏のハイドレンジア」は、雨の中、懸命に咲くアジサイのことを歌っており、今を生きるすべての方たちの背中を少しでも押せることが出来ればという想いを込めて歌わせていただきました。広島からこの歌を、世の中に伝えることができてよかったです」と充実した様子で語る。

 父の出身地でもある広島で、初めて音楽番組の司会を務めた高橋は「平和や日常のありがたみって、ふだん身近すぎてなかなか気づけないですけど、今日は音楽を通じて改めて感じることができました。すごく幸せな一日でした。貴重な経験となりました」と感慨深げに振り返った。

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