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ブラット・ピット製作総指揮の抱腹絶倒の選挙エンタテインメント

映画『スイング・ステート』(9月17日公開)(C)2020 Focus Features, LLC.の画像

映画『スイング・ステート』(9月17日公開)(C)2020 Focus Features, LLC.

 ブラッド・ピット製作総指揮、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』、『バイス』のPLAN Bが贈る、映画『スイング・ステート』の公開日が9月17日に決定。アメリカ大統領選挙でトランプに大敗した民主党選挙参謀が、起死回生を狙って田舎の町長選挙で大波乱を巻き起こすドタバタコメディー。本日、ポスタービジュアルと特報映像が解禁となった。

【動画】映画『スイング・ステート』特報

 タイトルの「スイング・ステート」とは、大統領選において共和党・民主党の支持率が拮抗し、勝利政党が選挙の度に変動する州のこと。揺れ動く州の意。接戦であるほど、スイング・ステートが勝敗の鍵を握ることになる。

 本作は――大敗した民主党ヒラリー陣営の選挙参謀ゲイリー・ジマー(スティーブ・カレル)は、農村部の票を取り戻す秘策として、Youtube動画で話題の人物を田舎の町長選挙に立候補させる。すると共和党は、対立候補の元にゲイリーの宿敵=トランプの選挙参謀、フェイス・ブルースター(ローズ・バーン)を送り込んできた。その日から、町長選をめぐるゲイリーVSフェイスの戦い、否、民主党VS共和党の巨額を投じた「仁義なき代理戦争」の幕が切って落とされる――というストーリー。

 満を持してコメディ作品に帰ってきたスティーブ・カレルは、“世界で最も美しいコメディエンヌ”ローズ・バーンを相手に、悪態&下ネタは当たり前の「そこまでヤルか!」という笑いの限界に挑んだ。さらに、小さな町の町長選に立候補する退役海兵隊大佐ジャックに扮するのはアカデミー賞助演男優賞受賞の名優クリス・クーパー、その娘ダイアナ役には『オデッセイ』や『ブレードランナー2049』などのマッケンジー・デイヴィスが脇を固める。

 監督・脚本は、16年間にわたりコメディ・セントラルの『ザ・デイリー・ショー』の司会を務め、アカデミー賞でも2度司会を担当、アメリカ文化における政治風刺の定義を変えたと言われるジョン・スチュワート。

 ポスタービジュアルでは、「選挙は最高!」のキャッチコピーとともに、アメリカの国旗柄の帽子を被ったスティーブ・カレルが存在感たっぷりに顔を覗かせ、その周りをローズ・バーン、クリス・クーパーなどの個性的なキャスト陣が囲んでいる。札束が舞い散る中には牛も混じっていたりと、“この選挙何かおかしい!?”の言葉そのままに、田舎町で繰り広げられる大波乱の選挙戦に期待が膨らむビジュアルとなっている。

 特報では、スティーブ・カレルが民主党逆転のキーマンに仕立てようと、田舎で酪農家をしているクリス・クーパーにロックオン。小さな町の町長選に当選させるべく、裏の手奥の手を駆使してローズ・バーンと仁義なき戦いを繰り広げる様子の一端がコミカルに描かれている。「ゲーム開始だ」と息巻くスティーブ・カレル、ドヤ顔で銃をぶっ放すクリス・クーパー、スティーヴ・カレルの顔を舐め回すローズ・バーンなど、笑いを誘う映像となっている。

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