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中山優馬主演『189』追加キャスト 寺西拓人が映画初出演 先輩に「感謝」

映画『189』(上段左から)前川泰之、吉沢悠、平泉成(下段左から)太田結乃、灯敦生、瀧川広志、寺西拓人(C)映画「189」製作委員会 ヴァンズピクチャーズの画像

映画『189』(上段左から)前川泰之、吉沢悠、平泉成(下段左から)太田結乃、灯敦生、瀧川広志、寺西拓人(C)映画「189」製作委員会 ヴァンズピクチャーズ

 俳優の中山優馬主演、夏菜が共演する映画『189』(今冬公開)のキャスト追加発表された。

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 本作のタイトル“189”は、年々増加する児童虐待から<いちはやく>子どもを助けることができるよう設けられた、児童相談所虐待対応ダイヤル“189(いちはやく)”のこと。ダイアル“189”に助けを求める小さな命を救うために奔走する児童虐待対策班を通じて、社会問題を描く。

 今回の物語のキーパーソンで、虐待を受け、児童相談所へ保護される勝一と典子の娘・増田星羅役は、映画『生きちゃった』 (2020年)や映画『地獄の花園』(21年)等、数多くの作品に出演している期待の子役・太田結乃(8)。

 「最初お話を聞いた時は私にできるか心配でした。虐待の意味も分からないまま台本を読んでいたので、びっくりしました。とにかく監督さんのお話しをきちんと聞いて頑張ろうと思いました。虐待を受けるためにアクション指導があったり、顔にたくさんメイクで傷を作ったり、初めてのことばかりでしたがいろいろと勉強になりました。星羅みたいにつらくて苦しい毎日を過ごしている人がいなくなるように願いを込めて頑張りました。たくさんの人に観てほしいです」と、コメントしている。

 星羅に手をあげる父親で、中山演じる坂本大河と敵対する増田勝一役は吉沢悠(42)が演じる。主演の中山とは、今年1月~4月に放送されたWOWOW『連続ドラマW トッカイ』に続いての共演となる。

 大河の上司で共に児童を守る、多摩南児童虐待対策課課長・安川信弘役には、3児の父でもある・前川泰之(47)。大河の祖父・坂本清役には、昭和・平成・令和と3つの時代を第一線で活躍し続ける日本を代表する名バイプレイヤー・平泉成(77)。

 吉沢演じる勝一の妻であり自身も娘の虐待に加担してしまう増田典子役には、7月期テレビ東京系ドラマ『お耳に合いましたら。』の脚本を担当するなど、脚本家としても活躍する灯敦生(26)。

 大河と詩音(夏菜)が、星羅の虐待の手がかりを探るために訪れる上越妙高児童相談所所長・青島守役には、ものまねタレント・コロッケとして知られる瀧川広志(61)。「コロッケが出ないようにと心がけました。現実の話なんです。今すごく大事な話ですのでたくさん応援してください」と、話す。

 そして、大河が訪問するアパートにてネグレクトの疑惑がある男・木村来夢役で寺西拓人(26)が映画初出演にして、事務所の先輩・中山との共演を飾る。

 「出演が冒頭でしたので、提示する意味でも、とにかくどうしようもない人を意識しました。監督からの指示もあり、『急にキレ出す若者』感を大事にしました」と、映画の冒頭に登場することを明かし、「手放しでハッピーになれるような作品ではないかもしれませんが、ぜひ観て欲しいです。この作品を通して、誰かの意識が少しでも変わることを祈ります」と、本作への思いを込めた。

 また、中山との共演については、「主演の優馬くんとはほかの現場でも何度かご一緒させていただいていて、こうして映画でも共演させていただけたのはうれしい限りです。撮影に入る時も『自分でやりたいようにやったらいいよ』と言って、僕がお芝居しやすい環境にしてくださりました。感謝」と、振り返っていた。

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