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ロッキング・オン・ジャパン、小山田圭吾インタビューについて謝罪 インタビュアーの山崎洋一郎編集長「倫理観や真摯さに欠ける」

小山田圭吾インタビューについてロッキング・オン・ホールディングスが謝罪の画像

小山田圭吾インタビューについてロッキング・オン・ホールディングスが謝罪

 東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開会式で音楽を務めるミュージシャンの小山田圭吾(52)が学生時代に障がい者に対するいじめを行っていたというインタビューが掲載された『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)について、ロッキング・オン・ホールディングスが18日、謝罪した。

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 『ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して』というエントリーでロッキング・オン・ジャパン編集長の山崎洋一郎氏の声明を掲載。「小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています」とする。

 「その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました」と明かすと「そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています」と過ちを認めた。

 続けて「傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り返すことなく、健全なメディア活動を目指し努力して参ります」と結んでいる。

 小山田は15日に五輪開会式の音楽を務めることが明らかになったが、ネットでは過去『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)、『クイック・ジャパン』(95年3号)などに掲載された、小山田によるいじめ告白の記事が問題視され、批判を浴びていた。

 16日に小山田はツイッターで学生時代のクラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実であり、非難されることは当然であると真撃に受け止めております」と認めていた。

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