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放火事件から2年 京都アニメーションが哀悼の意 動画で伝える「作品を通じて感動と未来への希望を」

京都アニメーション放火事件から2年の画像

京都アニメーション放火事件から2年

 一昨年7月に発生した京都アニメーションの放火事件から、きょう18日で2年が経過した。午前10時半からは同社からのメッセージがYouTubeチャンネルで伝えられた。

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 テロップでは「2019年7月18日に起きました事件から、本日で2年が経ちました」と伝え「皆さまにお集まりいただき、心をお寄せいただく場を設けるべく準備を進めておりましたが、新型感染症に関わる情勢に鑑みまして、こちらの映像を追悼のための場といたしますこと、よろしくお願い申し上げます」とする。その後、1分間の黙祷が捧げられた。

 そして、「2年前の今日。突然、アニメーションをともに作ってきた仲間の命が失われました。その悲しみは薄れることなく、歳月を重ねるにつれ、仲間の存在が私たちにとっていかに大きいものであったのかを感じるばかりです。この2年間、仲間との大切な思い出を胸に歩んで参りした。謹んで哀悼の意を表します」と追悼した。

 続いて匿名で関係者、遺族からのメッセージを掲載。遺族は今もなお、事件の傷は癒えないことを伝えながら「ただ、ただ、会いたい あなたに会いたい 叶わぬ事だとわかっていながらもあの日からずっと願い続けています 想いを寄せてくださっているすべての皆さまに心より感謝差し上げます」と胸のうちを明かした。

 最後に京都アニメーションはファンの支えに感謝するとともに「私たちは作品を作り続け、作品を通じて皆さまへ感動と未来への希望を届けて参ります。これからも何卒よろしくお願い申し上げます」と結んでいた。

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