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吉岡里帆、“キツネ”の霊役に不安「私が知っているキツネとぜんぜん違う」

2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』の製作発表会見に出席した吉岡里帆【撮影:田中亜紀】の画像

2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』の製作発表会見に出席した吉岡里帆【撮影:田中亜紀】

 女優の吉岡里帆が17日、2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』の製作発表会見に出席した。

【写真】会見中に柔らかな笑顔を見せる中村倫也

 本作でキツネの霊・タオフーリンを演じる吉岡は「キツネの役をCMでやらせていただいて。キツネ歴がけっこう長いんですよね。今までやってきたことが役に立つ日がきたと思いました」と『どんぎつね』のCM出演が舞台にも生きると感じたという。

 だが、台本を読んだときに「私が知っているキツネとぜんぜん違う(笑)」と不安も見せ「妖怪がたくさん出てきて、不思議な世界に連れ込まれるというのが第一印象でした」と話した。

 役衣装については「しっぽがどうなるかを気にしています。キツネ歴長いので、しっぽが大事だと思っていて、どれだけもふもふしているのか、しっぽをつけて動いたりアクションをしたことがないのでどうなるかというのはありますが」とこだわりを見せた。

 キツネを演じる上でのポイントを聞かれると「『私は人間じゃないんだよ』と思いながらいつも演じています。これも某キツネで大事にしていることですが、絶対に人間の耳を見せないようにしています」と熱弁。安倍晴明役で主演を務める中村倫也は「吉岡さんはキュートなキツネちゃんになると期待大」と太鼓判を押した。

 会見には、向井理、中島かずき氏、いのうえひでのり氏も登壇した。

 舞台は、晴明伝説にひと味もふた味もスパイスを加え、新感線らしいアクション、歌、ダンス、笑いを盛り込んだファンタジーに。新感線は5年ぶり出演となる中村が主演、九尾のキツネと因縁のあるキツネの霊を吉岡、陰陽師に化け日の本の支配を企てる九尾のキツネを向井が演じる。ほか浅利陽介、竜星涼、早乙女友貴、千葉哲也ら総勢38人が出演する。

 東京・TBS赤坂ACTシアターで9月17日から10月17日。大阪・オリックス劇場で10月27日から11月11日まで上演される。

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