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愛知・ジブリパークの建設は「思ったより順調」 プレイベント「大博覧会」開幕 

「ハウルの城」の建築模型が初公開=「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」愛知県美術館で開幕(C)Studio Ghibliの画像

「ハウルの城」の建築模型が初公開=「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」愛知県美術館で開幕(C)Studio Ghibli

 2016年・東京会場を皮切りに5年間で全11ヶ所を巡回し、 昨年幕を閉じた「ジブリの大博覧会」。来年秋、愛知県長久手市にオープン予定の「ジブリパーク」のプレイベントを飾る展覧会として、本日より愛知県美術館で「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」が開幕した。地元・愛知県出身のスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーが開会式に登場し、「コロナ禍でもジブリを楽しんでほしい」と呼びかけた。

【画像】8月に「金曜ロードショー」で放送されるジブリ作品

 同展では、各地を彩った全展示が勢ぞろい。さらに大博覧会初登場の「ジブリパーク」コーナーでは2023年度にオープン予定「魔女の谷エリア」に誕生する「ハウルの城」の建築模型が初公開される。

 開会式には鈴木プロデューサーのほか、主催者を代表し、愛知県の大村秀章知事と中日新聞社の大島宇一郎代表取締役社長が出席し、あいさつやテープカットを行って同展の成功を祈った。

 同展はポスターやチラシといった広告宣伝物が中心で、それぞれの作品の公開当時が思い出され、ジブリ作品がどのように世に出ていったのかを読み解くことができる。鈴木プロデューサーは「僕が関わったものもたくさんある。僕が手紙で書いたものがたくさんあった。探しても見当たらなかったものがたくさん置いてあった。僕自身、『こうやってやってたんだ」と思い出させてくれる展示』。どんなに見ても終わらないと感じるくらい、本物の大博覧会になった」と、ご満悦。

 「ジブリパーク」については、「知事のお話では、8割できている。来年の秋、皆さんにお披露目できる。第1期、第2期に分かれてオープンする。コロナ禍の状況だが、思ったより順調というのが僕の感想」と、進捗状況を明かした。

 順調なのは建設工事だけでなく、その中身についても「ディズニーのようなテーマパークよりも、 僕はロンドンのハイド・パークやニューヨークのセントラルパークのようなものができたらいいな。宮崎吾朗を中心に進めているが、理想とするものに近いものができている。それは僕自身もうれしい」と、話した。

 さらに、「僕は名古屋の生まれ育ちだが、いろんなご縁があって、ジブリパークをやることになった。そういうことから、うるさいパークにはしたくなかった。僕は東区の徳川園(の近く)で育った。その思い出が強いので、子どものころ楽しく遊んだ徳川園の拡大版がジブリパークになれば」と、期待を膨らませていた。

■開催概要
会期:7月17日(土)~9月23日(木・祝)(64日間)
開催時間:前10:00~後6:00(※金曜は~後8:00 ※入館は閉館30分前まで)
休館日:7月19日(月)、8月2日(月)、16日(月)、9月6日(月)、21日(火)
会場:愛知県美術館 (愛知芸術文化センター10階)
※チケットは「日時指定予約制」。事前にチケットを購入が必要。美術館内での販売はなし。
オンライン予約購入:Boo-Wooチケット(https://l-tike.com/bw-ticket/event/ghibliexpo-aichi/)
店頭購入:ローソン、ミニストップ(Lコード:48222)

■展覧会特設サイト
https://www.ghibliexpo-aichi.com/

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