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さんまプロデュースのアニメ映画、オタワ国際アニメーション映画祭コンペ選出

劇場アニメ『漁港の肉子ちゃん』(公開中) (C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会の画像

劇場アニメ『漁港の肉子ちゃん』(公開中) (C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会

 明石家さんま企画・プロデュース、渡辺歩監督の劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』(公開中)が、カナダ「オタワ国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門に選出されたことが発表された。日本の長編作品としては『漁港の肉子ちゃん』のみとなる。

【動画】仏アヌシー国際アニメーション映画祭の模様

 同映画祭は、1976年にはじまり、北米最大かつ最古のアニメーション映画祭としてアヌシー、ザグレブと並ぶ世界三大アニメーション映画祭の一つとして知られている。

 45回目を迎える今年は、9月22日〜10月3日(現地日程)でオンラインにて開催。2021年の応募本数は世界104ヶ国から2528本にのぼり、そのうち107本が長短編のコンペティション部門に選出された。昨年もオンラインで開催され、46ヶ国から4万6千人が参加したという。

 オタワ国際アニメーション映画祭選考委員のテッシュ・チャンバーズ(Tish Chambers)氏は、「力いっぱいの笑いと涙で胸が一杯になる物語『漁港の肉子ちゃん』は家族の在り方にはさまざまな形と大きさがあることを教えてくれます。そしてオタワ国際アニメーション映画祭のコンペ部門に“厚み(=奥深さ)”をもたらします」とコメントを寄せ、同作が映画祭で上映されることを歓迎した。

 2019年には、岩井澤健治監督の『音楽』(19年)が同部門でグランプリを獲得。17年に湯浅政明監督が、『夜は短し歩けよ乙女』(17年)で日本人初の同部門グランプリに輝いている。受賞結果発表は、10月1日(日本時間2日)に予定されている。

■コメント原文
“A heart-warming story with a hearty laugh, Fortune Favors Lady Nikuko makes a ‘meaty’ addition to the OIAF Feature Selections and shows that families come in all shapes and sizes.”――― Tish Chambers, OIAF Selections Committee

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