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笠松将主演映画『リング・ワンダリング』安田顕、片岡礼子、長谷川初範らの出演を発表

金子雅和監督のオリジナル新作長編映画『リング・ワンダリング』(2022年2月公開予定)(上段左から)安田顕、片岡礼子(下段左から)田中要次、長谷川初範、品川徹 (C)2021 リング・ワンダリング製作委員会の画像

金子雅和監督のオリジナル新作長編映画『リング・ワンダリング』(2022年2月公開予定)(上段左から)安田顕、片岡礼子(下段左から)田中要次、長谷川初範、品川徹 (C)2021 リング・ワンダリング製作委員会

 俳優・笠松将主演、阿部純子がヒロインを務める映画『リング・ワンダリング』(2022年2月公開)に、安田顕、片岡礼子、長谷川初範、田中要次、品川徹が出演していることが発表された。

【画像】ヒロインを演じる阿部純子

 映画『アルビノの木』(2016年)で北京国際映画祭など、各国の映画祭で上映されグランプリ含む20の賞を受賞した金子雅和監督のオリジナル作品。笠松が演じるのは、漫画家を目指す草介。幻のニホンオオカミを題材にした漫画を構想するものの、上手く描けず悩む青年に扮する。そんな草介が出会う、不思議な娘・ミドリと、草介が描く漫画のヒロイン・梢の二役を阿部が演じる。

 物語の舞台は東京の下町。草介がミドリを図らずも怪我させたことから、彼女の家族が営む写真館まで送り届けることになり、その家族との出会いを通じて、東京という土地に眠る過去の記憶を知ることとなる。人間の「生」や「死」に実感を持てない若者が、運命的な出会いを通して、命の重みを知る幻想的で切ない物語。

 ミドリの父親で写真館の館主・青一役の安田は、「長谷川初範さんとある現場でご一緒した際、長谷川さんは『金子監督は日本の宝』と仰いました。出演させてほしい想いがより強く湧いた次第です」と、出演した経緯を明かす。

 ミドリの母・藍子役の片岡は、「安田さん演ずる父・青一の厳格な背中が我々家族の着地場所となり壮大なお話のなかの小さな家族は楽しい時間でありました」と撮影を振り返った。

 金子監督の前作『アルビノの木』で印象的な役どころを演じ、安田に出演を進言した長谷川は、草介の描く漫画の主人公・銀三役を演じる。「この国に、この監督の存在が一筋の光、希望に見えてくるんだよ」と、監督を大絶賛するコメントを寄せている。

■安田顕のコメント
 きっかけは、居酒屋さんでした。金子監督との酒場での出会いが、この作品への御縁をくれました。酒場に感謝。また、金子監督の作品に過去も出演されてきた長谷川初範さんとある現場でご一緒した際、長谷川さんは「金子監督は日本の宝」と仰いました。出演させてほしい想いがより強く湧いた次第です。作品の公開を心待ちにしております。

■片岡礼子のコメント
 金子監督の世界は壮大な自然界ありきです。その中にどのように入っていけるのかが楽しみでした。ミドリの母である私の役・藍子は、毎日家族を見てご飯を作ってその身を案じています。既に笠松さん、阿部さんはインから金子監督と話を重ねておられたので目の前のことに真っ直ぐで常にチームを率いてくださり、安田さん演ずる父・青一の厳格な背中が我々家族の着地場所となり壮大なお話のなかの小さな家族は楽しい時間でありました。

■長谷川初範のコメント
 金子雅和監督は、いつも静かに穏やかに疾走している。誰よりも情熱的で決して芯のブレがない。山岳現場ではまるでカモシカのように機敏に素早く動き回り、ひとりあっという間に丘の上に、滝の上まで登っている。静かなる強靭な狂人。今までの素晴らしい作品などは前哨戦。これから着実に驚くほどに個性的な作品を作っていくのだと感じられる。この国に、この監督の存在が一筋の光、希望に見えてくるんだよ。楽しみでしょうがない。祝福が彼の作品にありますように!

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