プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

『#コールドゲーム』撮了で木村家インタビューVol.1 羽田美智子「新しい世界観を感じた」

オトナの土ドラ『#コールドゲーム』が撮了(C)東海テレビの画像

オトナの土ドラ『#コールドゲーム』が撮了(C)東海テレビ

 女優の羽田美智子が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ『#コールドゲーム』(毎週土曜 後11:40)が、このほどクランクアップを迎えた。

【全身ショット】水色の清楚なワンピース姿で登場した羽田美智子

 氷河期に突入した地球を舞台に、天才詐欺師・木村祥子(羽田)が偽装家族“木村家”を組んでたくましく生き抜く姿を描く、マイナス45度の氷河期サバイバルストーリー。長男役の大輝(結木滉星)、長女役の陽菜(久間田琳加)、父親役の隆(やす)、そんな木村家が潜む避難所第七支部を運営する支部長・如月(中村俊介)が織りなす、生きる力をさまざまな角度で問い直す内容となっている。

 先日、避難所のセットで木村家がクランクアップ。その翌日に祥子が幼い裕翔(森優理斗)と暮らしていた時代のシーンを撮影しオールアップを迎えた。ラストには、祥子が裕翔と引き裂かれるシーンも撮影し「泣けてきちゃった」と、最後まで気持ちを込めた迫真の演技だった。クランクアップ後、木村家としてドラマを盛り上げた羽田が、撮影を振り返った感想を語った。

■羽田美智子

――お疲れ様でした。クランクアップの感想をお聞かせください。

あっという間でしたね。いや、正直、あっという間ではなかったですが(笑)、濃い日々を送ることができました。滅多に来ないような役柄で、こんなチャンスを与えていただいてうれしかったです。今回、共演させていただいた方々の中には舞台で活躍されている方も多く、そうした皆さんとご一緒できたのも刺激的で、一緒にゼロから舞台を作っているような新しい世界観を感じました。作るところから全部携わって、きょう、千秋楽を迎えたような、そんな気持ちです。

――『#コールドゲーム』は羽田さんにとってどんなドラマでしたか?

昨年の『隕石家族』に続き、今回は舞台が氷河期になったので、私にとってはパート2のようなイメージがありました。『隕石家族』からスタッフは同じ、そして俳優も引き続き務められた方がいらしたので、ひとつの座組みたいで、そこもまた舞台のようだったなと思っています。

――もし続編があれば、どのような状況を演じてみたいですか?

せっかくなので、ぜひ三部作になるとうれしいですね(笑)。隕石が落ちて、氷河期になったから、次は石器時代(笑)? 西部劇もいいかもしれないですよね。みんなでウエスタンな雰囲気になって、きっと、明るく楽しいドラマになりますね(笑)。

――のちに木村家全員が救助されて、外の世界でまた一緒に暮らすような、そんな普通で平和な続編もいいかもしれないです。

これは勝手な妄想ですが、たぶん祥子はこの避難所で最後の日まで戦って、みんなを守りながら生き抜いたのではないかという気がしています。避難所にいるメンバーは、最後まで悲壮感なく明るく生き生きと描かれているんです。だからこそ、救助は来ないだろうという気持ちを勝手に妄想しています。正も悪もなくボーダレスな状態で、一人ひとりの尊厳みたいなものが守られている避難所は、祥子にとっては案外、天国かもしれないですしね。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ