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電力も農業も…東北を応援する企業が作った炊飯器、LED技術で“つやつやふっくらごはん”を実現

『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合』の画像

『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合』

 自炊することも増え、かまど炊きのような炊き上がりのふっくらごはんを家で食べたい…と考える人も多いのでは? アイリスオーヤマ株式会社は、同社のLED照明で使用している熱伝導技術「ヒートパイプ」を業界で初めて炊飯釜に応用した『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合(以下、瞬熱真空釜炊飯器)』を8月6日より、販売すると発表した。

【写真】LEDがお米をおいしくするってほんと!? “おいしい仕組み”を図解

 同社は宮城県に本社を置く企業として、東日本大震災で被害を受けた東北地方の農業復興や、震災を契機とした社会課題の解決に貢献する取り組みを続けてきた。震災と原発事故後の節電需要に対応するため、速やかにLED照明の増産体制を確立し、2013年には震災により甚大な被害を受けた東北地方の農業を支援するため精米事業に参入、2015年にはそれまでの精米事業の知見を活かして炊飯器事業に参入するなど、積極的に『ジャパン・ソリューション』に取り組んでいる。

 今回発売する『旬熱真空窯炊飯器』が目指したのは、日本伝統のかまどで炊いた粒立ちの良いごはん。かまど炊きの研究を重ねた結果、釜全体が炎で覆われて短時間で均一に加熱されることで水が対流しにくく、粒立ちのいいツヤのあるごはんが炊くことができるそうだ。そんなかまど炊きのような炊き上がりを実現するために採用したのが熱伝導技術「ヒートパイプ」。

 ヒートパイプは同社のLED照明に採用している技術だが、これまで培ってきた技術と知見を炊飯釜に応用することで、当社従来品と比較して釜の熱伝導速度を約100倍(従来品:RC-IC50との比較)に高め、かまどで炊いたような炊き上がりを実現した。

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