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杉咲花、盲学校生役で朝ドラ後ドラマ初主演「勇気づけられるような作品になったらいいな」

10月スタート『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』に主演する杉咲花 (C)日本テレビの画像

10月スタート『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』に主演する杉咲花 (C)日本テレビ

 女優の杉咲花が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(毎週水曜 後10:00)で同局ドラマ初主演することが決定した。今年5月まで放送されたNHK朝ドラ『おちょやん』後、初ドラマ出演を飾る。杉咲演じる勝気でポジティブ、ちょっと天然な盲学校生とけんか上等だけど根は純粋なヤンキーによる、笑って泣けて時々ハッとする、新世代ラブコメディーを描く。

【画像】『ヤンキー君と白杖ガール』原作書影

 今作はWEB連載での閲覧数累計2000万PVを突破した人気漫画『ヤンキー君と白杖ガール』(うおやま/KADOKAWA)を実写化。光と色がぼんやりわかる程度の弱視の盲学校生・赤座ユキコ(あかざ・ゆきこ)と、けんかっぱやいけど純粋な不良少年の森生(もりお)。運命の出会いをした二人はお互いの事を理解し、引かれ合っていく。ギャグとラブコメ要素がふんだんに盛り込まれた物語となる。

 実写化に寄せ、うおやま氏は「『見えにくさ』を抱える人のことを知ってもらいたくてひとりで始めたマンガが、さまざまな方に支えられて少しずつ広がり、このたび素晴らしいキャストとスタッフの皆様に実写化して頂けること、奇跡だと感じています。マイノリティ同士のラブコメだからこそ、生きづらいと感じている多くの方の心に寄り添えるドラマになる、と楽しみにしています!」と期待を寄せる。

 原作を読み、杉咲は「2人が少しずつお互いのことを知りながら、不器用に引かれあっていく姿がコミカルに描かれるなかで、『普通ってなんだろう?』ということを問いかけている作品で、すごくリアリティを感じました。胸がキュンとしたり、思わず笑ってしまったり、応援したくなるような描写もありつつ、共感できるポイントもたくさんある作品だと思います」と紹介。

 「一見交わることのなさそうな二人が引かれあっていく姿にキュンとしたり、ハラハラさせられたり、思わず笑ってしまったり。そして、自分にとってのコンプレックスだと感じていたものすらも、なんだか愛おしく感じられる瞬間があるような、観てくださる方にとって勇気づけられるような作品になったらいいなと思っています。ぜひ、楽しみにしていただけたらうれしいです」と呼びかけている。

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