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藤井フミヤ、コロナ禍の全国ツアー完走「皆さんのおかげ」と感謝 横浜・大阪で追加公演決定

藤井フミヤ全国ツアー「ACTION」千秋楽公演(7月10日)よりの画像

藤井フミヤ全国ツアー「ACTION」千秋楽公演(7月10日)より

 歌手の藤井フミヤが10日、パシフィコ横浜 国立大ホールで全国ツアー「ACTION」の千秋楽公演を行った。感染症対策を受けて、会場収容人数の半分の2100人で開催となったが、2時間20分超にわたって熱いパフォーマンスを繰り広げ、集まった観客を沸かせた。また、同公演はインターネットを通じて生配信も行われた。

【写真】藤井フミヤ全国ツアー「ACTION」千秋楽公演の模様

 今回の全国ツアー「ACTION」は、昨年10月31日に大阪でスタート。本来なら3月の福岡公演で終了予定であったが、新型ウイルス感染症拡大の中、中止や延期が重なり、この日の横浜公演が最終公演となった。

 今回は、ソロになってからのステージではほとんど演奏されることがなかった、チェッカーズ時代の楽曲、なかでも初期のアイドル・バンド時代にリリースしたデビュー曲の「ギザギザハートの子守唄」や「涙のリクエスト」、「ジュリアに傷心」といった作詞・売野雅勇&作曲・芹澤廣明コンビが手掛けたヒット曲を“解禁”したことでも注目を集めた。この日も、全22曲の演奏曲中、チェッカーズ曲は11曲と半分を占める大盤振る舞いだった。

 曲間のMCでは、「すごいいシ~ンとしてる(笑)」とつぶやき、コロナ禍で声を出せないコンサートはシュールだよねと嘆くひと幕も。そんな中で、「どうやって盛り上げられるかを考えました!」と自身の考えを客席に提案。「やっぱり、単純なロックン・ロールなんだよね」と、各客席の両サイドが空いてることを逆手にとって「左右に身体を自由に動かしてください!」と促し、最近のアルバムから「WE ARE ミーハー」や「GIRIGIRI ナイト」、チェッカーズの「NANA」や「ギザギザハートの子守唄」と、新旧のロックン・ロール・ナンバーで会場を一つにした。

 アンコールでは「皆さんのおかげで、無事、アンコールまでこれました」と先ずは客席に一礼。「昭和、平成、令和と3つの時代で歌ってきてます。なにせデビューはレコードとカセットテープですから(笑)」と話し、「超アナログな歌をプレゼントします! ダイヤルを回します!!」と、チェッカーズのセカンド・シングル「涙のリクエスト」を披露。ラストは1994年発表のバラード曲「エンジェル」を歌い上げた。

 10ヶ月に及んだ長いツアーが、何事もなく今日(最終日)を迎えられたことを改めてオーディエンスに礼を告げ、「また一緒に遊ぼうぜ!」と、全員での一本締めでステージを締めた。

 全国ツアー「ACTION」は、この日で全日程が終了したが、“One more ACTION”というタイトルで急きょ、追加公演が決定。8月9日(祝・月)に大阪城ホール、8月21日(土)に横浜アリーナで開催される。チケットの先行受付は7月19日(月)よりスタート。詳細は藤井フミヤ公式サイトに掲載。

■公式サイト
https://www.fumiyafujii.net/

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