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「私は可愛くなかった…」死ぬほど自分が嫌いだった少女が劇的チェンジ、過酷なダイエット経てアイドルに

百千もねの画像

百千もね

 アイドルユニット“I MY ME MINE”のメンバーとして活動中の百千もねが、学生時代の写真をSNSに投稿し、その変化に注目が集まった。垢抜けない普通の女の子が劇的に変身し、アイドルになった経緯とは? 写真公開の理由や努力の過程などを本人に聞いた。

【写真】うさ耳付けても「可愛くなかった」衝撃の過去、アイドルになったヘソチラ&スク水も…

■誰かの勇気になりたいという想いで過去の写真を投稿「実は1年くらい悩んだ」

――さっそくですが、過去と現在の写真を投稿した理由を教えてください。

【百千もね】これまでずっと、“自分の容姿”に執着して生きてきました。なのであんまり裏側を見せるべきではないと思っていたのですが、最近になってようやく、過去の自分も受け入れられるようになってきたんです。昔と今の写真を並べてアップしたらおもしろいかも…という気持ちが勝ったので、投稿しました。

――過去の写真を晒すことで、ファンが離れてしまうかも…という不安はありませんでしたか?

【百千もね】たしかにそれはありました。「過去の姿を見て幻滅されないだろうか?」という不安と、もしかしたら変わったと思っているのは自分だけで、「客観的に見たらぜんぜん変わっていないのかも…」という不安。でも、私の写真を見てもらうことで、容姿に自信のない人にも「これなら私も可愛くなれるかも!」と思ってもらえたら、公表する意味はあるんじゃないかと思って。勇気を出してツイートすることにしたんです。

――ファンの方たちからはどのようなコメントが届いたのでしょう?

【百千もね】やはり驚きの声が多かったですね。ほかにも「あか抜けたね!」や、「努力の賜物だね!」といった、現在の容姿を褒めてくださるコメントもたくさんいただけたので、アップしてよかったなと思っています。

――当時の容姿にコンプレックスを感じていた部分はありますか?

【百千もね】視力が低かったこともあり、小さいころから目つきが悪くて。よく「怖い」とか「睨んでるの?」と言われていたので、目元にはつねにコンプレックスを抱いていました。でも“嫌な部分”を言い出すと、目や鼻といったパーツだけでなく、自分の顔そのものが嫌いだったので、毎日、鏡を見ては落ち込んでいた記憶があります。

――そこまで自己嫌悪の強かったもねさんが、どのような経緯でアイドルを志すことになったのでしょう?

【百千もね】いちばんの理由は、「人生の悔いがそれしかなかったから」です。当時の私は、本当に自分のことが嫌いで、毎日のように「早く死んでしまいたい」と思っていたんですけど、最後にやっておきたいことは何だろう? …と考えたときに浮かんできたのが、「アイドルになりたい!」という思いだったんです。そこから、「どうせ死ぬのなら、その前に一度、アイドルになりたい」という気持ちになって。その道を志すようになりました。

■美容への取り組みとともに内面にも変化「過去の自分を認められるようになった」

――アイドル活動を始めたことで、自分を認められるようになった…というのは素敵なエピソードですね。容姿がガラリと変わることになったきっかけを教えていただきたいです。

【百千もね】当時は、自分の顔が大嫌いだったんですけど、「特別可愛くない」とも思っていなくて(笑)。でも「アイドルになりたい!」と強く思い、いろんなオーディションを受けたとき、なかなか結果が出なくて、そこで初めて「私は可愛くなかったんだ」ということに気づいたんです。そこからようやく、自分の容姿を客観的に認識できるようになって、「改善していかないと!」という意識が生まれました。

――落ちたオーディションをバネにできたんですね。

【百千もね】そうですね。それから美容に気を使うようになって、いろんなことに挑戦しました。いちばん大変だったのはやはりダイエットですね。もともと運動は苦手で、揚げ物や炭水化物も大好きだったので、なかなか痩せられず苦労しました。でも、キレイになりたいと思う中で“自分を客観的に見られる視点”を持てるようになったのは、大きな収穫でした。

――具体的に言いますと?

【百千もね】人は鏡を見るとき、顔全体を見ているつもりでも、じつはいちばん自信のあるパーツまわりにしか目が行っていないことが多いんです。それをちゃんと認識して、顔全体を客観的に見る訓練をしたことで、メイクのクオリティがどんどん上がっていって。そういった点も、この数年で「成長できた」と感じられるポイントです。

――容姿を改善していく上で「良かったな」と思ったエピソードはありますか?

【百千もね】ファンの方から「可愛いね」と言っていただけるようになって、ようやく少しずつ、自分の容姿に自信を持てるようになってきました。それと同時に“大嫌いだったころの自分”も肯定できるようになってきたんです。「過去があるからこそ、今の自分がいる」と思えるようになったのはとても大きな変化ですね。こうした“考え方の変化”があったからこそ、「過去と現在の比較ツイートをアップしよう」という気にもなれましたし、可愛くなる努力をしてよかったなって思います。

――外見だけでなく、内面にも大きな変化があったわけですね。それでは最後に、今後の目標を教えてください。

【百千もね】沢山の人を元気にできる存在になりたいです。自分のことももっと愛せるようになりたいし、過去の私のように、自分に自信を持てなくて悩んでいる女の子たちを勇気づけられる存在になりたいです。いろんな人に希望を与えられるアイドルを目指して、これからもがんばります!

取材・文/ソムタム田井

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