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緒方恵美、真逆と思っていた“碇シンジ” 26年の時をへて「自分はシンジだと思っています」

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台あいさつに登壇した緒方恵美 (C)ORICON NewS inc.の画像

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台あいさつに登壇した緒方恵美 (C)ORICON NewS inc.

 声優の緒方恵美が11日、都内で行われたアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台あいさつに登壇した。

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 完結編となった本作、テレビアニメシリーズから26年もの月日にわたって“碇シンジ”と向き合ってきた緒方。あらためて「碇シンジはどのような存在だったか」と聞かれると「テレビシリーズをやっていたときは自分と真逆だと思っていたんですね。変な言い方ですみませんが、26年たって、いま自分はシンジだと思っています」と演じている中でシンジへ抱いていた心境の変化もあったという。

 これまでの印象に残っているシーンやせりふについては「ありすぎて…。なんとも言いようがないので全部という答えにさせてください」とにっこり。「あなたにとってのエヴァンゲリオンとは?」という問いには「自分自身のもうひとつの14歳の記憶だと思っています」とストレートに答えた。

 そして、最後のあいさつでは「この先、シンジに会えるか会えないかはわかりません。でも、いつ呼んでいただいても14歳に戻れる自分でいられるように、できる限り努力を続けていきたいです。どこかの片鱗でもかまいませんので、みなさんと一緒に生き続けさせてくれたらと思います。庵野さん、スタッフのみなさん、キャストのみなさん、そしてお客さまに心から感謝いたします」と集まったファンに感謝の思いを述べた。

 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く作品であり、完結編となる。

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