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賀来賢人、日曜劇場『TOKYO MER』に込めた“使命感” 医療モノは「嘘があってはいけない」

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に出演する賀来賢人 (C)TBSの画像

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に出演する賀来賢人 (C)TBS

 俳優・賀来賢人が出演中のTBS系日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(毎週日曜 後9:00)。4日放送の第1話では、冒頭約20分の緊迫感のある救命救急シーンが話題となり、早くも注目を集めている。このほど応じたインタビューで賀来が、撮影の舞台裏を語ってくれた。

【場面カット】”重大オペ”に挑む中条あやみ

 物語の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。

 自身初となる“医師役”に挑戦している賀来は「いわゆる医療モノというものをイメージしていたけど、今回は救急隊と医者が混じったようなお仕事なので、そういった意味では今まで見たことのない作品です」と見どころを紹介しつつ「やることが多くて大変です(笑)。台本の全てが緩急で言うと、急みたいな。見ている方は息つく暇のない、あっという間の一時間になると思います」とアピールした。

 主演の鈴木亮平は、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である主人公・喜多見幸太役。

 賀来が演じる「TOKYO MER」のチームメンバー・音羽尚は、厚生労働省の官僚でありながら医師でもある医系技官。若手エリート官僚として厚生労働大臣の意を受け、「TOKYO MER」に正式認可を与えないために派遣された、いわばスパイ。命懸けで救命にあたるリーダー・喜多見に反発するという役どころだ。

 「ガッツリと共演するのは今回が初めて」という鈴木への印象については「本当にストイック。ものすごく準備もされていて、体の構造を勉強して把握している。とにかく現場で引っ張ってもらってます」と笑顔で明かす。

 さらに「相性はいいと思います」と自信満々に答えると「頼りになるお兄ちゃんであり、チャーミングな一面もある。一緒にいい作品を作ろうという思いは一致しています」と、全幅の信頼を寄せている。

 本格的な医療シーンが見どころの本作において、専門的で高度なオペシーンにも挑んでいる。オペシーンについて話題が及ぶと「本当に大変です」と苦労をにじませた賀来は「命を扱う作品ですし、嘘があってはいけない。特に医療従事者の方の全面バックアップでやっているので、本当に嘘なくやろうという意志が全員にある」と使命感を燃やした。

 劇中は、怒涛の展開の連続で「普通の芝居のシーンが一番楽に感じます(笑)。医療シーンが一番緊張しますし、突き詰めて撮影しています」と振り返った賀来。今後も迫力のある医療シーン、それを取り巻く人間ドラマから目が離せない。

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