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武イリヤ&笈川健太、大森歩監督『リッちゃん、健ちゃんの夏。』特報

大森歩監督・脚本の映画『リッちゃん、健ちゃんの夏。』10月1日より順次公開(C)渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2019 AOI Pro.の画像

大森歩監督・脚本の映画『リッちゃん、健ちゃんの夏。』10月1日より順次公開(C)渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2019 AOI Pro.

 あいち女性国際映画祭ほか3つの映画祭にてグランプリを受賞し、文化庁メディア芸術祭2020 審査員推薦作品に選ばれた大森歩監督・脚本の映画『リッちゃん、健ちゃんの夏。』の劇場公開が決定。同じ大森監督の短編映画『春』(主演:古川琴音)との併映で、10月1日よりアップリンク吉祥寺ほか、名古屋の名演小劇場、アップリンク京都ほかにて全国順次公開される。

【動画】映画『リッちゃん、健ちゃんの夏。』特報

 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保のオリジナル短編映画として佐世保市で制作された本作は、2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録された「黒島の集落」を舞台に、愛の強さを試される女子中学生と国語教師の特別な関係性を描く。

 中学生の主人公・リッちゃんを演じるのは、現在カネボウ「KATE」などのモデルを務めており、撮影当時は大学1年だったという武イリヤ。国語教師の健ちゃん役は『ナポレオンと私』の笈川健太。2人とも映画初主演となる。主題歌は寺尾紗穂「あの日」。

 特報と主演の武及び笈川よりコメントが届いている。

■武イリヤ(リッちゃん 役)のコメント
 リッちゃんを演じる上で、先生を好きになったリッちゃんにすごく共感しました。中学生から見る先生は大人で、自分の世界ではない大人の世界にいる先生がリッちゃんにとってとても魅力的に映っていたのだろうなと思いました。

 黒島には初めて訪れたのですが、教会でのミサや島の人々の雰囲気は同じ日本のはずなのに、日本じゃないような不思議な感覚だったのを覚えています。佐世保の印象は、黒島の後に訪れたのもあって、「あー、日本に帰ってきた!」と感じました(笑)。海や山、大きい商店街に沢山のハンバーガー屋さん、ワクワクの詰まった街並み、そしてとにかく魚料理がとても美味しかったです。黒島も佐世保も観光でいつか訪れたいと思います。

 複数の映画祭においてグランプリを受賞させてただいたこと、すごく驚いたのと同時にたくさんの方々にこの作品が届いているんだと実感しました。いよいよ劇場で公開されますが、一人でも多くの方々の心にリッちゃん、健ちゃんが残ってくれたらうれしいと思います。ぜひ、劇場でご覧ください!

■笈川健太(健ちゃん 役)のコメント

 中学生のリツ子から好かれる教師という役どころでしたが、健ちゃんは学校では人気のない教師なので、この子は一体自分の何処を気に入ったのだろうと演じながら感じていました。突き抜けたコミュニケーションで踏み込んでくるリツ子には、逆に安心感を覚えていた記憶があります。

 2人の時間の多くを長崎県佐世保市黒島で過ごしました。教会で行われるミサ、山にある巨木、綺麗な海や人通りのほぼ無い道あの空気が今でもハッキリと思い出されます。

 映画祭でグランプリをいただいた時はオンラインという事もあり最初はなかなか実感を持てなかったのですが、お世話になった監督や俳優部からお祝いのご連絡をいただき徐々に実感しました。皆で作った作品が誰かの心に残っているなら、こんな幸せなことはないなと思います。そしてこれから劇場にて公開されます。1人でも多くの人に2人だけの夏休みが残りますように。まだまだ難しいご時世ではありますが、是非劇場で。元気に。『リッちゃん、健ちゃんの夏。』を鑑賞していただきたいと思います。映画館でお会いできるのを楽しみにしております。

■あらすじ
 佐世保市在住の中学2年生のリッちゃんは、両親の離婚で、2学期から東京への転校が決まっている。夏休みの間に、恋する国語教師の健ちゃんを追って黒島にやってきたリッちゃん。迫害された潜伏キリシタンが逃げた黒島で、死んでもいいと思うほど愛する健ちゃんとの淡い恋は実るのか…。

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