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映画『100日間生きたワニ』神木、中村、木村らキャストの鑑賞後コメント映像

アニメーション映画『100日間生きたワニ』(公開中)(C)2021「100日間生きたワニ」製作委員会の画像

アニメーション映画『100日間生きたワニ』(公開中)(C)2021「100日間生きたワニ」製作委員会

 昨年、 社会現象を巻き起こした4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」(著:きくちゆうき)が原作のアニメーション映画『100日間生きたワニ』が9日より公開中。この度、声優キャスト(神木隆之介、中村倫也、木村昴、新木優子、山田裕貴)が本編の試写を鑑賞した直後に撮影されたコメント映像が解禁された。この日初めて完成版を観たキャストたちの率直な思いが収められている。※ややネタバレを含みます。

【動画】映画『100日間生きたワニ』スペシャル座談会

 収録開始早々に「思ったより(木村)昴くんの直しに時間がかかった」と仕掛けるネズミ役の中村に「ちょっと涙を拭きに行ってたの!」と弁解するモグラ役の木村。「ラーメンすすってる音だと思ったら昴くんの泣き声だった」とワニ役の神木がかぶせ、映画のワニ、ネズミ、モグラのトリオさながらの掛け合いからスタート。

 新木は「アフレコをやっている時は間合いが想像できないところもあったが、映画を観たらその間(ま)にも含みがあってみえて、テンポ感がすごくよかった」と間や余白の部分も大切に表現されている作品の魅力についてコメント。

 映画の後半に登場する山田演じるカエルについて話題が及ぶと、ワニがいなくなってからの登場となるため一緒にアフレコしておらず、初めてカエルのシーンを観た神木は、「カエルくんの軽さ、面白かった!」と大絶賛。木村も「カエルめっちゃ良かった! 途中までは僕らの仲間の雰囲気、テンポや絆が(既に)あるから、やっぱり異物感があってウッてなるんだけど、カエルにも事情があるんだなって…」と、カエルのキャラクターに心を奪われた様子。

 さらに木村がカエルとネズミのとあるシーンに感動したことを言及すると、新木も「あそこは感動した!」と激しく同意。中村は「あのせりふを言うためだけに僕はこの作品をやってます。あとは20%くらいの力で」と冗談を交えながらリアクションしている。

 カエル役の山田は作品について「(ワニを)失ってからの皆さんの、今まで通りになれない雰囲気も絶妙というか。人間…ではないけど(笑)、人間模様がすごくこの作品に出てるなと思いました」と締めくくっている。

 本作は、原作に込められたメッセージに強く共感し映画化を熱望した上田慎一郎監督とふくだみゆき監督夫妻が、ワニの現れなかった、お花見の日から<100日後>の、残された仲間たち、そして新たな登場人物であるカエルとの交流を描く、という新たな物語が付け加えて映画化。脚本開発中にコロナ禍に直面し、劇的に変わってしまった日常と価値観の変化に戸惑いながらもその気持ちを登場人物たちに重ね、より深いメッセージのこもった作品を作り上げた。

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