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【木梨の貝。×FNS歌謡祭プロジェクトVol.1】木梨憲武“サプライズ劇”の裏側を明かす

木梨憲武『FNS歌謡祭』出演のサプライズ劇を明かすの画像

木梨憲武『FNS歌謡祭』出演のサプライズ劇を明かす

 とんねるずの木梨憲武、ココリコ・遠藤章造、狩野英孝、ネプチューン・堀内健によるユニット“木梨とココリコ遠藤と結婚した狩野とホリケン”が、14日放送のフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭 夏』(後6:30~10:48)に出演。今年3月にGYAO!の『木梨の貝。』で初お披露目となった楽曲「最高な毎日にするために自分からグイッと動き 言葉に気をつけしかけは早め 全て面白がり答えは追い追いやってくる」を4人で歌唱すると発表されていたが、ももいろクローバーZと急きょコラボすることが決定した。

【写真】もともとは…木梨・遠藤・狩野・ホリケンのユニットで出演予定

 今回の経緯としては、『木梨の貝。』100回記念の生配信で、遠藤が木梨サイクルで自転車を購入する流れから、遠藤のYouTubeチャンネルと『木梨の貝。』とのコラボが実現。そこから、狩野も木梨サイクルに訪れ、木梨のオファーに応えて楽曲を即興で制作することとなった。さらに、木梨と親交の深い堀内も参加し、4人でレコーディングを行う流れに突入。かくして、完成した楽曲で『FNS歌謡祭』への出演が決定し、喜びもひとしおだった遠藤・狩野・堀内だったが、木梨の口から実はももクロとのコラボであると告げられた。

 ORICON NEWSでは、放送に向けて出演者たちへのインタビューを紹介。第1弾は、今回のサプライズ劇の仕掛け人である木梨のコメントを届ける。

――この楽曲を作ったきっかけは?

事前にアイディアがあったわけじゃなくて! 木梨サイクルに遠藤が来た時に、そういえば遠藤のYouTubeで狩野と一緒に歌ってるなというのを思い出して。「狩野に電話してみて」と遠藤に呼んでもらい、木梨「何してるの?」狩野「寝てました」木梨「大至急きて」という流れで来てもらってね。狩野は昔、祖師ヶ谷大蔵に昔住んでたんだよね。その近くに所(ジョージ)さんの家があって。所さんに電話したら、たまたま家にいて。だからそこにいって、自転車とTシャツもらって。その興奮もあって、かなりテンションが高い状態でスタジオに入ってね、そこから収録しちゃおうって。そうしていたら、うわさを聞きつけたホリケンが来て、ホリケンが2番担当だっていって歌詞を書いて。そこから今も解決していないけど、狩野とホリケンがぶつかりあって、強いアタックを(笑)。まぁそこは大人なんでけんかさせないように。俺と遠藤が間に入ってね。

――このストーリーを思いついたきっかけは?

同時進行で、マツコ・デラックスとミッツ・マングローブと3人組のユニット、翔やん(氣志團・綾小路翔)、嶋大輔さん・浅香唯さん・宇梶剛士さんのユニットがあって。さらに、ももクロと俺の曲どうしよう? 他のユニットの曲もどうしようかな?と頭で考えていて。頭の中が音楽モードで、いろいろと考えていたら、すてきな狩野のメロディーがふと頭をかすめて、「あれ? これ女の人の方がいいんじゃないか?」と思って、その時にふとももクロのことが思い浮かんだんだよね。俺も所さんもももクロバージョンでの曲を聴いて「(遠藤、狩野、ホリケンの)男子軍より1000倍いいね」って。そりゃミュージシャンのももクロが歌ったほうがいいよね!(笑)そしたらね「ももクロの曲でもいいじゃないか!」って頭の中で急に(その発想が)襲い掛かってきて。男子軍は忙しいのか、進みが悪いし、曲の1番がいいか2番がいいかでぶつかりあって揉めたりしているからさ(笑)。揉めないももクロの方がキレイにいくんじゃないかって。

 そこで男子軍が「いやいや、聞いてないです」「なんでFNSの発表の後にももクロっていうんですか!」って。(そこでオレが)「いやいや、発表の名前をももクロに替えればいいだけだから」って言ってさ。そんなことも含めて、この曲は「その日1日の楽しいことを探す曲、動くと楽しいことあるよ!」という曲だから。「みんなが、ももクロも含めて楽しんでもらって、良い曲に仕上がるんだよ」って。(男子バージョンもももクロバージョンも)2つあるからどっちも、男子軍も女子軍も混合で楽しんで、8人組としてやっていくのでいいんじゃないかって。ももクロがいた方が楽しいに決まっているんだから。もっと楽しくなるために8人編成のグループができた感じだね。

――カンニング竹山さん、ヒロミさんも、遠藤さんのFNS出演をあおるような演出を木梨さんが仕組んでいたと聞きましたが。

狩野も遠藤も、ホリケンも芸歴長いから(だまされたふりの)小芝居しているんじゃないかなって。3人とも「ちょっと待ってくださいよー」って言いたいんじゃないかって。3人ともプロですから。本気でいっているのか、小芝居なのかどうかの顔つきをみたくて。このまま男子軍で歌ってもよかったんですが(この演出は)もっと楽しくするためのドキュメントストーリーですから。

――ももクロとの共演について

こういうことに乗ってくれる、ももクロの器の広さに尽きるね。まぁ彼女たちもプロですから。レコーディングをやろうといえばボイトレを2~3時間して現場に来てくれて、整った状態できてくれるし。男子軍はぶつぶつ文句をいいながらきて、ミュージシャンぽくないから(笑)。それにいつもレコーディングなくても集まるから、「きょうはなんですか?」みたいな(緊張感のない)感じで。

でも、ももクロの場合は、1人ずつレコーディングしてもうまいし(歌詞を)すてきな言葉として歌ってくれるし。レコーディングの前にね、所さんちにいってメロン食べたり、祖師谷大蔵にいって裏道をサイクリングしたり。その時がね、一番楽しかった。本当に坂道がきつくてね、知らないおじさんたちとしゃべったり。天気の良い火曜日をね。自転車をおして、こいで。こういうのは男子軍にはできないでしょ。たぶん(笑)。おじさん(木梨自身)はももクロの顔をみて、「楽しいでしょ?」と聞いたら、「楽しい」とももクロが答えてくれる感じで。男子軍も女子軍も楽しい1日を過ごしてもらってこういう曲ができて。なおかつ男女混合戦になる。あと今後心配なのは、我々の発表会。FNS、第2回木梨フェスだね。まだこの曲で今後発表会があるのかどうか。なんにせよ、よくある日常の1日の出来事が曲になるのはうれしい次第です。男子と女子の闘いでもありながらペアでもあるという。そして狩野は結婚したのにまた手を出すっていう(笑)。

――狩野さん、ホリケンさんは紅白出場も夢見ていましたが?

100%ないですね!(笑)まぁあいつらも、そこはプロだから、プロのコメントですね。(そういうことが)なくてもいっとくという。言葉にすれば、0.00…%ということはいっておきます。ないというと、本当にないから。僕も今から切り替えてね、今年も折り返しということもあり、間に合うわけないんですけど、紅白狙っていきたい。マツコとミッツの方で(出られるように)。

――視聴者へのメッセージ

FNS本番がみんな全員、初めて集合する日なんでね。このギリギリ感が嫌いじゃないです!その中で楽しい良い1日の歌をミュージシャンとしてプロのパフォーマーとして整えていきたい。リハは3回ぐらいしかできないので。音合わせ、ランスルー、カメリハ、この工程を徐々に仕上げて本番にもっていくつもり。歌のうまさでもなく、素敵な振り付けでもなくて、本当に楽しい8人組になるよっていうことだけ。いま本番前(インタビュー当時)ですが、毎日メンバーに連絡を入れて、「楽しむ気持ちだけは忘れずに!」と。その気持ちだけを強くもって、本番の日を迎えたいです。

 あすは、ももいろクローバーZのインタビューを掲載する。

■『木梨の貝。』
毎週土曜日 午前7時更新で「GYAO!」にて無料配信中。
※『木梨の貝。緊急特別配信(仮)』は7月13日(火)21時から配信予定

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