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ローランド、お世辞を言う勇気 ホスト→経営者で“カッコ悪さ”受け入れる葛藤「結構大変」

ホスト→経営者で“カッコ悪さ”受け入れる葛藤を語ったローランド (C)ORICON NewS inc.の画像

ホスト→経営者で“カッコ悪さ”受け入れる葛藤を語ったローランド (C)ORICON NewS inc.

 実業家でカリスマホストのROLAND(ローランド)が8日、都内で行われたオンライン展示会『IT トレンド EXPO2021 summer』に登場した。

【動画】ローランド「エゴサしない!」独創性を保つため・大切なのは自己肯定感!

 同展示会は、ITのツールやサービスを持つ企業と、それらのツールやサービスを利用してDX化を推進したい企業に「偶然の出会い」を提供することを目的としている。この日は、経営者としても活躍するローランドが、「コミュ力は努力で手に入る。ローランド流コミュニケーションの極意」をテーマにトークセッションが行われた。

 ビジネスにおいてローランドは「プライドを持ち過ぎても、持たな過ぎてもダメなので、微妙な塩梅がある」とし、「先輩経営者相手だと多少おだてるとか、内心『なんで、このおっさんにぺこぺこしているのだろう?』と思うこともありますが、会社の発展を考えたらちょっとお世辞を言うのは、僕のポリシーに反するけど言わなきゃいけないのもある」と説明。

 「逆に言うと、絶対に譲れないところは譲ってはいけないと思いますし、だから、尖りすぎているとビジネスは成功しないと思う。『この人をおだてている俺、かっこ悪いな』と思いながらもおだてたり、『譲れないな』と思ったらガツン!と言う。この狭間でうまくバランスを取ることが、僕の中で結構大事」と打ち明けた。

 学生時代は尖っており、その後はホストとして成功、今は経営者になった。司会者から「段々と、丸くなっている感じですか?」と聞かれると、「そうですね~」と苦笑い。

 「ホスト時代は結果至上主義なので経歴とか関係ない。どんなにベテランの先輩だったとしても自分がNo1になったらNo1が強いですし、気づかう必要もない。『No2のやり方、教えてくださいよ』と言っていたりもしていた」と振り返り「ビジネスでは年功序列の意識がまだ残っているので、おだてなくてはいけない文化があります。そこで『お世辞を言っている自分カッコ悪い』と思いながら言うのは結構大変でしたね。カッコ悪いこともしなくてはいけないコミュニケーションがビジネスマンの難しいところかな」と熱弁。カッコ悪い自分に甘んじることも必要と伝えた。

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