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ウェス・アンダーソン監督最新作『フレンチ・ディスパッチ』日本公開決定

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』2022年に日本公開(全米公開:2021年10月22日) (C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.の画像

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』2022年に日本公開(全米公開:2021年10月22日) (C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

 『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞4部門受賞したことでも知られるウェス・アンダーソン監督の最新作『THE FRENCH DISPATCH OF THE LIBERTY, KANSAS EVENING SUN』(原題)が、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の邦題で、2022年に日本で公開される(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)。

【写真】『フレンチ・ディスパッチ』架空の新聞社の外観

 『ダージリン急行』(07年)、『ファンタスティック・Mr.FOX』(10年)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14年)、『犬ヶ島』(18年)に続き、ウェス・アンダーソン監督とサーチライト・ピクチャーズが5度目のタッグを組んだ本作。

 前作『犬ヶ島』では、日本を舞台に失踪した愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険を、日本への絶大な愛とリスペスト、そして誰もが知る監督独自の世界観を交えながら、得意のストップモーション・アニメーションで映像化した。

 そんなウェス・アンダーソン監督が新たに世に送り出すのは、20世紀フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で活躍する、一癖も二癖もある才能豊かな編集者たちの物語。ストーリーは三部構成で展開し、画面のいたるところにウェス・アンダーソンらしいユニークな演出が散りばめられているという。

 出演は、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ジェフリー・ライト、エリザベス・モスといったウェス作品初参加の名優に加え、レア・セドゥ、マチュー・アマルリックらフランス勢、さらにフランシス・マクドーマンド、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、シアーシャ・ローナンらアカデミー賞の常連組、オーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイ、リーヴ・シュレイバー、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマンといったウェス作品の”超”常連たちも集結。ウェス・アンダーソン作品以外ではコラボレーションの想像がつかないキャストの共演が実現した。

 ポスタービジュアルは、劇中に登場する架空の新聞「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」の表紙をイメージしたイラスト仕様に。独特のタッチで描かれた個性豊かなキャラクターたちと、そうそうたるキャスト陣の姿、そして街のなかでは何か一波乱が巻き起こっている様子から、今度のウェス作品ではいったいどんな物語が待ち受けているのか、映画ファンの想像を掻き立てるビジュアルとなっている。

 本作はフランス現地時間6日より開催される第74回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されており、ワールド・プレミア上映される。映画祭にはウェス・アンダーソン監督や、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥといったキャスト陣も参加予定とのことだ。

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