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田中希実、東京オリンピックは「挑戦者の気持ちでぶつかる」 1500m&5000m出場へ

東京オリンピックへの意気込みを語った田中希実選手の画像

東京オリンピックへの意気込みを語った田中希実選手

 日本人選手として初めて東京オリンピック陸上1500メートル代表に内定している田中希実選手が5日、兵庫県小野市役所で開かれた会見に出席した。

【画像】田中希実選手が東京五輪の意気込み語る!兵庫県小野市役所で開かれた会見の模様

 田中選手は1500メートルのほか、5000メートルでも代表に内定している。「この2種目の代表の権利が取れたのも、コロナ禍でも小野市の競技場などさまざまな練習環境に恵まれたことや、大会に参加できたことが大きいかなと思ってます」と説明。「情勢に波があったが、その中でもたくさんの陸上関係者、応援してくださる方の気持ちが途切れなかったからこそ今の私がある」と感謝の言葉を口にした。

 また「オリンピックはどんな大会になるかわからないが、開催が正式に決まれば、そのことに感謝して精いっぱい今ある力を出し切りたい」とし、日本人初の1500メートルについては「そのスタートラインに立てることの喜びをかみ締めたい。オリンピックでも挑戦者の気持ちをもって2種目にぶつかっていきたい」と静かに闘志を燃やした。

 東京オリンピックでは、1500メートルの予選と5000メートルの決勝が同日に行われる。「同日にはなるが、ほぼ半日空いている。朝早くと夜遅くのレースなので、仮眠をとったり、治療を受けたりしながら時間を有効に使ってチャンレジしたい」と考えを明かした。

 まだ21歳ということで、東京オリンピックの“その先”も見据えている。「周りから見たら(私は)まだ若い選手、将来のある選手と捉えていただいている。私としても東京オリンピックのその先に今後もっと活躍していきたい」と意欲を見せる。「東京オリンピックを単なる通過点として捉えるのではなく、一つひとつの大会に全力を注いできている。その流れで東京オリンピックでも今の全力を出して、それが今後何かしらにつながっていけばいいなと思っている」と明かした。

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