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斎藤工主演『漂着者』追加キャスト発表 船越英一郎やリリー・フランキー、生瀬勝久ら「満を持して、ついに!」

テレビ朝日金曜ナイトドラマ『漂着者』の新キャスト (C)テレビ朝日の画像

テレビ朝日金曜ナイトドラマ『漂着者』の新キャスト (C)テレビ朝日

 俳優の斎藤工が主演する7月23日スタートのテレビ朝日金曜ナイトドラマ『漂着者』(後11:15~深0:15 ※一部地域で放送時間が異なる)の共演者が一挙に解禁された。

【写真】一糸まとわぬ斎藤工に寄り添う白石麻衣

 ヒットメーカー・秋元康氏が手掛ける本作は、主演・斎藤工が演じる、とある地方の海岸に漂着した謎の男・ヘミングウェイが、SNSにアップされた動画から一躍時の人となり、人々を狂信させていく、ジャンル分け不可能な新感覚ドラマ。乃木坂46を卒業した白石麻衣が、正体不明の男の謎を追う新聞記者・新谷詠美を演じる。

 海岸に漂着したヘミングウェイが運び込まれる病院の精神科医で、のちに担当医となる国原栄一を船越英一郎が、女児失踪事件の現場近くにある寺の住職・深見龍之介をリリー・フランキーが演じることが決定。

 また、女児失踪事件と連続殺人事件の捜査をする中でヘミングウェイの存在を知り、犯人ではないかと疑うことになる刑事を生瀬勝久と戸塚純貴が演じる。この凸凹バディが繰り広げる軽妙なやり取りが、本作の中では癒やしになると思いきや…。

 そして、入院中のヘミングウェイの前に現れ、身元引受人となるローゼン岸本を演じるのは野間口徹。常にほほ笑みを絶やさない謎めいたローゼンがヘミングウェイに近づいた真の目的とは…。

 また、漂着したヘミングウェイの発見した女子高生3人組のラぺを太田奈緒、ペリを隅田杏花、リモを吉田志織という新進気鋭の女優陣が演じる。ヘミングウェイの動向をSNSにアップして世間をにぎわせる、という重要な役割を担う。さらに、白石演じる新聞記者・新谷詠美の上司で、『新潟北陸新聞社』社会部のキャップ・橋太(はし・ふとし)を名優・橋本じゅんが演じることも決定した。ヘミングウェイの取材にのめり込んでいく詠美を見守る橋を橋本がどう演じるのかも注目だ。

■出演者コメント
【船越英一郎】
 秋元康先生は、常に新しいものを取り入れながらオピニオンリーダーとして走っておられる方で、いつも僕の想像をはるかに超える未知の世界を見せてくださるんですよね。流行の創り手かと思いきや、後々それがきちんと文化になっていく。今を見つめて、どの未来を開拓すれば、それが文化になるんだろうと考えておられる方だと思います。いずれは秋元さんの世界に参加したいという願望がずっとあったので、お話をいただいた時は、僕の中で「満を持して、ついに!」という思いでした。

 今の世の中は、SNSなどの発達もあり、情報過多ですよね。そんな中で、ヘミングウェイは誰がどう調べても正体不明、本人ですら自分が何者かわからない。そういうこの時代になかなか存在しえない人を主人公にもってきたことが、今の世の中に対する秋元さんのアンチテーゼなのではないでしょうか。でも、秋元さんの手に掛かると、そのアンチテーゼが超一流のエンターテインメントになり、我々に大きな波紋や危機感を投げ掛けてくれるのではないかと思います。

 僕の役も、ヘミングウェイに寄り添っていく存在になるのか、あるいはヘミングウェイの障壁として立ちはだかる存在になるのかというのも僕自身もわからない。探りながら役を作っていかなきゃいけないんだったら、わからないことをそのまま楽しもうと思っています。

 そして、この謎めいたヘミングウェイを魅力的に演じられるのは誰かと考えた時、斎藤工くんしかいないですよね。一緒にお芝居していてもヘミングウェイが作りものに見えないんですよ! だから秋元さんも工くんに託せば、“巧みに”やってくれると思われたんじゃないでしょうか(笑)。“斎藤工”という存在自体がとてもミステリアスで、僕も長年彼がどんな人なのか探っているんですけど、それが楽しくて仕方ない。ヘミングウェイもそういう存在だと思うので、僕の中では“ヘミングウェイ=斎藤工”ですね。

 これだけ長く役者をやっていると普通はだいたい先々の予想がつくんですが、このドラマはまったく読めない! 物語自体がどこに向かって行くのかもわからない中毒性のあるドラマです。『漂着者』というタイトルのように、このドラマがどこに漂着するのか…。僕も皆さんと一緒に楽しみたいと思います。

【リリー・フランキー】
 一緒のシーンがなくても同じ作品に出ているなど、斎藤工くんとの共演は多いんですよ。工くんも僕も、変わった作品に出たがる、そして変わった作品に呼ばれがちという特徴があるんでしょうね(笑)。

 そんな工くんが全裸で流れ着くところから始まる物語なので、もはや何が起きても不思議じゃない。僕も台本を読みながらいろいろと想像しています。ちなみに僕は、生瀬さんが犯人、犯人でない場合は、最終回まで命はない…。そのどちらかだと予想しています(笑)。もしくは、この後も工くんの顔をした全裸の男たちが1000人くらい流れ着いて、ニュータイプの人類として今の人類を圧倒するとか…。こんな風に、みんながいろいろ想像しながら楽しめる作品になるのではないでしょうか。出演者もみんな「もしかして俺が犯人かも?」と思いながらやっている、あまり見たことのない面白い企画だと思います。 

 想像をはるかに超えてくる、多様性のある展開が待っていると思いますので、頭の中でいろいろな結末を想像しながら楽しんでください。

【生瀬勝久】
 出演のお話をいただいた時は、秋元康さんの企画ということを聞いて「ぜひに!」という感じでした。その後台本を読んで、続きが気になってワクワクする作品だな、これぞ連続ドラマの醍醐味だな、と思いました。

 僕が演じる柴田は、設定として、そこかしこに“昭和の化石みたいな人”という要素があるので、そこを意識しています。僕自身も昭和の人間なのでイメージはしやすいですね。そんな人が、令和の時代にどうやって生活しているんだろう?という部分を付け足しながら演じています。

 斎藤工さんとは共演経験はあるのですが、前回はそこまで絡むことがなかったんです。独特な雰囲気で、“同じタイプの人がいない”というのが僕の印象です。声も魅力的だし、僕にはまったくないモノをもってらっしゃる方だと思います。そんな斎藤さんと今回はガッツリ絡むので楽しみです。あと、ヘミングウェイの独特な見た目に関しては…。負けたくない、負けないぞ!という気持ちです(笑)。

 最終回まで見ないと結末がどうなるのかわからない、そういうドラマになると思いますので、第1話を見たら、責任をもって最後まで見てください(笑)。最初だけ見てやめちゃうと、損ですよ!

【戸塚純貴】
 台本を読んだ時は、冒頭から独特な世界観で、とても変なお話だなと思いました。良い意味で。これからどんどん裏切られていくんだろうなと、結末もわからずに勝手にいろんな深読みをしてしまうほど次が気になるとても稀有なストーリーです。何もかもが謎、自分の役も実は謎、すべてを説明されないまま…というところに興奮しました。まだ最終的な結末はわからないのですが、秋元康さんの一筋縄ではいかない物語に、演じる側としても気合いを入れて向き合っていかなければいけないと思いました。

 また、5年ぶりに共演させていただく生瀬さんとのバディーということで、より一層気合いが入りました! 僕が演じる野間にも実は裏がある…かは、わかりませんが、フレッシュな(?)若手刑事として、生瀬さんといろんな意味でかき乱していけるようなキャラクターにしたいですね。見てくださる視聴者の皆さまやスタッフ、キャストの方々もいい意味で裏切っていければと思います。

 前回共演させていただいた映画でもそうでしたが、斎藤工さんはもれなくこういう“変な”役をやりたがっているのではないか、という印象があります。ただ、工さん本人はとても穏やかで誠実、色気もあって俳優として非の打ちどころがない! 僕にないものをすべてもっていらっしゃるので、魅惑の工さんからいろんなことを学ばせていただきます。秋元康さんと斎藤工さんが作り出す、まったく新しい世界と、誰も予測できない結末を、ぜひ、お楽しみください。

【野間口徹】
 出演のお話をいただいた時は、ただただ「うれしい!」という気持ちでした。大好きな役者さんたちとご一緒できるのが楽しみで仕方ありません。台本を読んで、まず思ったのは「日本…なのか?」ということ。よくわからないんですが、早く次の話が読みたい!と思いました。

 僕は、ローゼン岸本という物語の謎の部分を担う人物を演じます。先々の変化を楽しみにしていただきたいですね。斎藤工さん主演のこのドラマ、きっとのめり込んで見ていただけると思います。皆さんの考察を、お待ちしております。

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