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草なぎ剛、主演ドラマ『ペペロンチーノ』放送文化基金賞 演技賞も獲得「寄り添えるドラマにしたいと」

『第47回放送文化基金賞贈呈式』に参加した草なぎ剛の画像

『第47回放送文化基金賞贈呈式』に参加した草なぎ剛

 俳優の草なぎ剛が6月30日、オンラインで開催された『第47回放送文化基金賞贈呈式』に参加。テレビドラマ番組部門において、草なぎが主演した『宮城発地域ドラマ ペペロンチーノ』(NHK仙台拠点放送局)が評価され、最優秀賞を獲得した。

【写真】マスクを外し、スピーチに備える草なぎ剛

 草なぎは、同ドラマで個人賞の演技賞も獲得。壇上に上がり、トロフィーを受け取ると深々と一礼し「ありがとうございます。素晴らしい賞をいただきました」と感謝。「僕は本当に何もしていない。プロデューサーの青木(一徳)さんと、監督の丸山(拓也)さんと脚本の一色(伸幸)さんが厳しい目で、ずっと現場にいたので、早くホテルに帰りたいと思ってやっただけ」と語り、笑わせる。

 それでも「実際に被災地での撮影。去年の暮で寒い中でした。地元の方に、たくさん炊き出しをしていただいて、栄養をつけてスタッフ、キャストが寒い撮影を乗り切れたと思います」と撮影を振り返る。「被災された方は今も心の傷が癒えていない方もたくさんいらっしゃると思う。そういう方に少しでも寄り添えるドラマにしたいと思って、我々一同、力を注ぎました。東北の方、これからも一緒に一歩一歩と前に進んでいきましょう」と力強くメッセージを送っていた。

 また、一色伸幸氏は同ドラマで脚本賞も獲得した。

 同ドラマは、東日本大震災で被災した料理人という役に挑んだ草なぎが主演を務め、津波で流されたレストランを再建するシェフの10年間の心の葛藤を描いた物語。苦難があっても前向きに人生を送れるかもしれない。そんな思いになれる群像劇となっている。

 同賞は過去1年間(2020年4月~21年3月)の放送の中から選ばれた優れたテレビ・ラジオ番組や個人・グループに毎年贈られる。今回は、全国の民放、NHK、ケーブルテレビなどから、257件の応募、推薦があり、4月から約2ヶ月にわたる審査の結果、テレビドキュメンタリー、テレビドラマ、テレビエンターテイメント、ラジオの4つの番組部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16番組と、演技賞や出演者賞など個人6件、さらに個人・グループ部門の放送文化、放送技術で8件の受賞が決まった。

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