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田中圭が全身黒ずくめの“死神さん”に イメチェンビジュアル公開&“連絡係り”に前田敦子

田中圭×堤幸彦、Huluオリジナル『死神さん』ビジュアル (C)Huluの画像

田中圭×堤幸彦、Huluオリジナル『死神さん』ビジュアル (C)Hulu

 俳優の田中圭が主演する、9月17日配信スタートのHuluオリジナルドラマ『死神さん』(毎週金曜更新※全6話)のメインビジュアルが完成した。「逃げ得は許しませんよ」――警視庁内にある謎の部署で、無罪確定となった事件を再捜査するクセモノ刑事の活躍を描く今作。“誰からも愛されない破天荒ダークヒーロー”主人公の儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)演じる田中の、これまでとはイメージチェンジした姿が解禁。また、女優・前田敦子が全話にわたってレギュラー出演することも決定した。

【写真】田中圭と14年ぶりタッグの堤幸彦監督による2ショット

 今作は、大倉崇裕氏の原作小説をもとに、警察組織にとって掘り返されたくない事件の証拠を徹底的に洗い直して真犯人を検挙していくため「死神」と呼ばれる儀藤が、相棒を毎回変えながら、さまざまな事件の“闇”に葬られた“真相”をあぶり出し、事件の全貌を180度転換していくコロンボスタイルのドラマ。堤幸彦監督が演出を務めることでも注目を集めている。

 誰とも群れない嫌われ者刑事である半面、徹底的かつ真摯に事件の真相を探求する姿が、おのずと毎回バディを組む相棒の意識や生き方を変えていく――そんな、何とも不思議で強力な魅力を兼ね備えた主人公・儀藤。公開されたビジュアルでは肌の大半を覆う黒ずくめのファッションに加え、やけに目立つ鼻のホクロ…。田中が「衣装はこの1着だけで、キャラも濃いめです(笑)」と紹介するとおり、自身の風ぼうを完全封印し、全く類をみないダークヒーロー像を作り上げた。

 この外見は堤監督のアイデアだそうで「僕はいつも衣装合わせの時、違うな…と思ったら意見を言うようにしているんですけど、今回は『あ~なるほど!』と。自分でもワクワク楽しみながら、このスタイルになりました」と納得。なかでも、トレードマークのホクロは「衣装合わせの時より大きくなってるのですが、自分でも、この姿がちょっと視界に入ると、面白い(笑)!!」と気に入っているようだ。

 そんな儀藤とバディになることを熱望するが、断られ続ける連絡係、広報課所属の巡査長・南川メイを演じるのは、前田。儀藤に「パシリ」と呼ばれるメイは雑用をはじめ、かゆいところに手が届く後方支援で、全編を通して儀藤を“自分なりに”バックアップ。原作にはないドラマオリジナルの一風変わったキャラクターであるメイを演じるにあたり、前田はボブだった髪をさらに短く切り、すっきりとしたメッシュ入りのショートカットに。さらに今回、ストーリーテラーの役割を初めて担当する。

 前田は「これまでとは違う出方もするので、いつもとは違う撮影の仕方なのか、堤監督だから現場でもいろいろ求められるんだろうなぁ…と、身構える部分もあるんですよ(笑)」と率直な心境を明かしつつ「すごく面白いドラマが出来上がるんじゃないかと、とても期待しています」と、笑顔ものぞかせる。

 今回、3度目の共演となる田中に、前田は「作品を見る人がすごく安心できる存在。また一緒にガッツリお芝居をさせてもらえるということで、私も強い安心感を覚えています。しかも、今回は今までにない田中さん!『どう来るんだろう!?』って、もう楽しみだらけです」と期待に胸を膨らませる。対する田中も「一緒にお芝居をして体感する“俳優同士にしか分からない感覚”が、僕は好き。あっちゃんには全信頼を置いていますし、今回はどんな感覚が味わえるのか楽しみです!」と信頼関係を感じさせるコメント。

 今作ならではの大きな見どころのひとつは、儀藤が事件ごとに相棒を変えて再捜査するというスタイル。毎回、個性豊かな相棒が登場するが、もちろん演じるゲスト俳優陣も個性派ぞろい。はたして、誰がどんなキャラクターの相棒で登場するのか。気になる各話ゲストは今後、順次発表予定となっている。

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