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小栗旬、ハリウッド版『ゴジラ』挑戦前に渡辺謙から助言「気負わずに」「胸張って」

小栗旬 (C)ORICON NewS inc.の画像

小栗旬 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の小栗旬が28日、都内で開催された、映画『ゴジラ vs コング』(7月2日公開)のジャパンプレミアに登壇。ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮(れん)役で出演する小栗は、撮影に入る前に、渡辺と食事をし、「気負わずに、自分のやりたいと思う表現を胸張ってやってらっしゃい」と背中を押してもらったことを明かした。

【集合ショット】笠井信輔&尾上松也&芦田愛菜&田中裕二とともに登壇した小栗旬

 オーストラリアで行われた撮影に参加したのは2年前(2019年)。「オファー受けた時は、現実の話なのか、リアルに受け止める感じでもなかった」そうだが、いざ撮影入ると現場のスケールの大きさに「ワクワクしながら圧倒されながら過ごした」と振り返った。

 渡辺がハリウッド版『ゴジラ』に出演した際、「ゴジラ」の発音について英語の「ガッジーラ(GODZILLA)」ではなく、日本風に「ゴジラ」と発音してきたこともあって、小栗は「自分のせりふにゴジラが出てくる時には“GOJIRA”と書いてあった」と話し、日本で生まれた「ゴジラ」へのリスペクトを感じたという。

 映画ロケ用のトレーラーハウスも目の当たりにして、「すごいですね。なにせ快適なんですもん。なんでもそろっていた」。また、小栗演じる芹澤が登場するシーンのセットの大きさにびっくりした話なども披露した。

 イベントには、日本語吹替版に出演する芦田愛菜、田中裕二、尾上松也も登壇。司会を務めたフリーアナウンサーの笠井信輔も吹替声優として参加している。英語のせりふしゃべったシーンで自ら日本語吹替をした小栗は「難しかったです。自分の声にどういう声を当てたらいいのかわからなくて。今回ほど不安な吹替はない」とレアな体験に苦笑いするひと幕も。

 ゴジラファンの松也は「これだけ迫力のある超大作は久しぶりに観たので度肝を抜かれた。コングとゴジラの対決シーンは見もの。映画史の中でも指折りのバトルシーンになっていると思いますし、バトルシーンだけで1時間くらい観ていられる」と絶賛。芦田は「前作に参加させていただいて、祖父も喜んでくれて、長い間愛されている作品にまた参加できて光栄です。詳しくは言えないのですが、ラストでゴジラがかっこいい顔をしていて、一瞬なんですけど見逃さないでほしい」。

 初めて映画館で観た映画がゴジラシリーズの『オール怪獣総進撃』だったという田中は「コロナ禍で外にもいけない、不安ないろんなことを気にする生活をしいられた中で、ものすごく効果あるような気がする。全部忘れちゃうくらい、エンターテインメントに徹した映画」と、おすすめポイントを語った。

 日本では1年以上、公開が延期された本作だが、すでに公開された42の国と地域で初登場1位になる大ヒット。「海外での評判を聞きながらゴジラの国・日本で公開されるのは非常にうれしい」と今の心境を語り、「自分にとっても記念になる作品。痛快で爽快な映画になった」と日本でもヒットすることを願っていた。

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