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“放送作家役”室龍太、バラエティー進出に意欲 Snow Man向井康二にリクエスト「ドッキリに引っ掛けて」

舞台『コムサdeマンボ!』で主演を務める室龍太の画像

舞台『コムサdeマンボ!』で主演を務める室龍太

 今年4月に関西ジャニーズJr.を卒業した俳優の室龍太(32)が主演する、舞台『コムサdeマンボ!』が8月11日から22日まで東京・銀座の博品館劇場にて上演される。ジュニア卒業という新たなスタートを切ってから舞台初主演作を前に、「年収以外なら答えます!」と大張り切りで合同取材に参加。俳優として順調なキャリアを積んでいるが、今後の目標を聞かれると「バラエティー番組に本当に出たい」と切望した。

【画像】舞台『コムサdeマンボ!』ロゴ

 節目を迎え、改めて現在の心境について「最後に関西ジャニーズJr.として(大阪)城ホールに出たときから、やることは自分の中で変わっていないです。もちろんうれしくはあるけど、特に『Jr.がとれた! わっしょい! やったぜ!』という感じではない。『ありがとうございます』という感じでこれからも引き続き変わらず。満足したとかはないですし、こっからやと思ってます。いち役者としての覚悟は、『天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八』(2019年)に出演した時からあるので、それがより一層強まった感じです」と決意を固める。

 そんな彼が“座長”を務める今作は、2019年秋に上演され、売れない役者たちが集まる伝説の館『コーポ・レミゼ』で繰り広げられたコメディー作品『どれミゼラブル!』の約2年後を舞台とした続編ストーリー。主人公・コムサ真二(室)は、芸人兼見習い放送作家から晴れて、テレビの放送作家に。彼が関わるバラエティー番組『まかないマンボ!』のスタッフルームで起こるドタバタコメディとなっている。

 「主演させてもらうのは人生で2回目。特に気を負うこと無く『俺が座長だぜ!』というよりは、周りのキャストのみなさんやスタッフさんに支えてもらえたら。自分で言うのもなんですが、ファンの人からは“愛され力”があると言っていただけるので、それを信じて今まで通りやればついてきていただけるかな」と信頼。共演の関西ジャニーズJr.古謝那伊留に関しては「『龍太くん、龍太くん』と来てくれるのでほっといたらいいかな(笑)」とアッサリしつつも共演を楽しみにしていた。

 前作から2年経って「すごく僕寄りになっている。せりふや突っ込み方、言い方とかも『俺なのかな?』と思うくらい」と自身が投影されたキャラクターにバージョンアップ。「全体的にいえば、お芝居として観に来ていただく方にも楽しめる内容ですし、ジャニーズファンの人も楽しめる、“ジャニーズだから”のネタもあったりしますのでその点も楽しんでいただけるのでは。あと、すごく踊るらしい。『マンボ』って付いてるくらいだから…“マスカラ”も持っていますし。あっ、“マラカス”…!今のはカットしてください!(笑)」と“凡ミス”で笑わせる場面も。

 終始、その持ち前のトーク力を生かして取材会を盛り上げる室。放送作家という役どころに関して、特に「役作りはしてない」としつつも「コムサは恋愛もせずにストイック、仕事に対してアツいというキャラクターですが僕も仕事が一番楽しいので、やっぱり仕事にはストイックでありたいです。また、テレビを見るとなったらバラエティーが多いので、笑いに関しては愛を持って見てます。芸人さんをリスペクトします!」とコムサとも共通する“お笑い愛”を語り、大好きな千鳥のノブの魅力を熱弁する場面も。

 そんな、室の今後の野望はバラエティー進出。「もちろん舞台もたくさん出たいですし、あとは、ドラマや映像作品にも出たいです。でも、バラエティーですね、バラエティー番組に本当に出たいんですよ…。リアクション芸人として(笑)。メインじゃなくていいんです! ガヤを入れさせてください。ガヤってたらメインになっていくかな?と。いきなりドーンとは、キンプリ(King & Prince)じゃないんで無理なので…スローペースでいいので確実に」と虎視眈々。

 「誰か僕をドッキリに引っ掛けてください! (向井)康二、引っ掛けてくれないかな?引っ掛けてほしい。観るたびに思います。いっぱい書いといて下さい! 『康二、お願い』って」と『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』に出演する盟友・Snow Manの向井康二へ猛アプローチしていた。

 本来は今年1月に上演を予定していたものの、コロナ禍で夏に延期に。「また絶対できると信じていましたし、(脚本の)可児(理華)さんも『絶対やろうね』と言ってくださっていたので、特に落ち込まずに。あとあと、中止になった分も違う仕事が違う形で舞い込んでくるかな、と。お気楽に過ごしてました(笑)。落ち込んでいる時間がもったいない。落ち込んでいる時間があったら何ができるかなって。基本的にノーテンキって言われます(笑)」。そんなポジティブパワーでアツい夏を駆け抜ける。

 8月5日から大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、京都劇場、静岡市民文化会館中ホールでも上演。

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