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久保史緒里、連ドラ初主演“完走”に充実感「勉強の場であり、きっかけともなった」

ドラマ『クロシンリ』最終話カット(C)カンテレの画像

ドラマ『クロシンリ』最終話カット(C)カンテレ

 人気アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が主演する、カンテレ・BSフジ共同制作のドラマ『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』最終話が、20日深夜0時25分からカンテレで放送される(※関西ローカル BSフジでは19日深夜0時30分に放送)。先週放送の第7話に引き続き「毒親の支配を打ち破るブラック心理術」をテーマに描く。

【全身ショット】連ドラ初主演に挑戦する久保史緒里

 同ドラマは“ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻ろうするミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。久保は巧みに他人を操る、ドSで毒舌な謎の女・クロノサキを演じている。第7話は、自分を意のままに支配しようとする母・利加子(宍戸美和公)の横暴に、ついに正人(森永悠希)がブチ切れる。正人と利加子が険悪な中、正人は訪れた公園で恋い焦がれていた女性・ヒカリ(畦田ひとみ)に出会うという内容だった。

 久保は、第7話から最終話にかけての第4章について「今回、親子間での悩みがテーマになっているのですが、一番皆さんにとって身近な問題が描かれていると思うので、共感できる部分が多いと思います」とコメント。「私演じるサキが、親子の問題に介入することによって生じるねじれが、これまでのストーリーに比べてかなり大きいなという感覚です。サキがいきいきと、すごく楽しそうに相手を操っているので、そこもしっかりと注目してほしいです」と呼びかけた。

 毒親に支配されている医師・正人を演じた森永は「ひとりの人間が、ささいなことからどんどんいろいろなものを崩壊させていき、そして最後には自分も崩壊してしまうというストーリーで、見ごたえがあると思います。使い方さえ誤らなければ、ビジネスの場面などでも使える心理術がたくさん出てくると思うので、正人くんみたいにならないように注意していただきながら(笑)、ドラマを見て学んでいただきたいです」とアピール。「久保さんとは、今回はじめてご一緒したのですが、僕が出演させていただいた第4章だけでも、すごく説明せりふの量が多く、かつ、タイトなスケジュールでの撮影でした。説明せりふはなかなか覚えづらくて大変だったと思うのですが、ほとんどかむことなく演じられていた姿が、すばらしかったです」と賛辞を送った。

 久保は、今回連続ドラマ初主演を果たした。およそ1ヶ月に及ぶドラマ撮影を振り返って「ドラマの現場に1ヶ月しっかりと入らせてもらうのが初めてで、そもそもドラマ撮影の進み方すら知らなかったので、新しい発見がたくさんありました。このクロシンリの現場は、本当に皆さんがやさしくてあたたかくて、何度も救われました。この現場を終えて、私はドラマや映像のお芝居をまたやりたい、と思うことができました。私にとって勉強の場でもあり、きっかけともなった大事な場所です。普段何かあっても“成長できました”って言えない人間なんですけど、今回ばかりは、ずっとほしかったけれどからっぽだった知識が積み上がっていった感覚があって、成長できたんだなと思います。やっとスタートラインに立つことができたような気がします!」と言葉に力を込めていた。

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