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田村淳、仕切り好きは母の“井戸端会議”の姿が核「いつもリーダーシップをとっていた」

子どものころの思い出を語ったロンドンブーツ1号2号・田村淳の画像

子どものころの思い出を語ったロンドンブーツ1号2号・田村淳

 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が9日、書き下ろしノンフィクション『母ちゃんのフラフープ』(ブックマン社)の発売記念トークイベントをオンラインで開催した。

【写真】ニブンノゴ!森本とともにトークした田村淳

 親が死ぬのはずっと先のことだと思っていた…。だけど、その日は容赦なく訪れる。そのときどんなお別れができるだろう? 同書では、昨年訪れた母・久仁子さんとの別れが、自身の半生とともにつづられている。

 イベント後の囲み取材で、久仁子さんからの「遺伝」と思うことを聞かれた淳は「たまたま、自分がなんでこのような人間かをひもといて考える対談があったんです。なぜ仕切ったりするのが好きなのかを考えると、団地住まいのときに母ちゃんがほかの奥様たちとの井戸端会議で、いつもリーダーシップをとって仕切って話を盛り上げているのが、小さいながらにかっこいいと思っていました」と子どものころの思い出を語った。

 続けて「それが核になっている部分があります。かかわる人たちを楽しませたいという行動のもとなっている気がします。ここにも母ちゃんがいるのかと思いました(笑)」と遺伝で人と話すことが好きになったのではないかと、自身の性格を分析した。

 本書はすでに家族へ渡しているといい「父ちゃんの言葉がうれしかったです。『最後までよく書き上げてくれました』という言葉が一番うれしかった。みんな母ちゃんが喜ぶねと言ってくれましたし、1冊目の本は墓前に持っていきました」としみじみと話していた。

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