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「あの雲食べられそう!」子どものころの夢が現実になったようなアイディア写真に反響

写真提供:tomosakiさんの画像

写真提供:tomosakiさん

 晴天の雲を見て「わたあめみたいで食べたい」と思ったことは、だれしも1度はあるはず。子どものころの夢を思い出すワクワクするような写真を投稿したのは、地元・福井の景色を背景に、青春をテーマにして人物撮影を行っている写真家のtomosakiさん。雲をソフトクリームやほかほかご飯に見立てた写真はTwitterで18万を超えるいいねを集めた。撮影の苦労や投稿後の反響などをインタビューした。

【写真】ごはん? コーヒー? おいしそうなふわふわのくも…あなたなら何に見える?

■アイディア先行で準備「雲は一瞬で形を変えてしまう」

――「雲に何かを足してみた!」と投稿された写真が反響を集めていましたね。この写真はいつどこで撮影された写真なのでしょうか?

【tomosakiさん】5月初旬に、地元・福井、我が家の近所で撮影しました。周りに何もない田舎道で撮影しました。写っている手は、撮影のお手伝いをお願いしている友達のものです。

――きれいな晴天ですね。こういったアイディア写真は雲の形を見つけるのが難しいと思うのですが、アイディア先行ですか? 雲を見つけてすぐ撮影するのですか?

【tomosakiさん】アイディアが先ですね。雲は一瞬で形を変えてしまうので、せっかくいい形の雲を見つけても、ベストな状態で写真に残すのが結構難しいです。事前に撮影したいテーマを考え、アイテムなどの準備を整えて、天候の良い休日に雲を探して撮影します。

――それぞれ、撮影するのにどれくらいの時間がかかるものなのでしょうか?

【tomosakiさん】理想の雲が出るのは運なのでまちまちですが、大体10〜30分ほどです。撮影するのはほんの一瞬のチャンスです。

――雲を撮影するうえでこだわっていることや、自分の中での決まり事などありますか?

【tomosakiさん】準備するアイテムにもこだわっています。なるべく青空と合うように青や白をベースとしたものを使うようにしています! あとは青空をキレイに出したいのでなるべく太陽と離れた空で撮影します。

■コロナによって奪われた青春を写真で切り取りたい

――雲の写真の魅力を教えてください。

【tomosakiさん】コロナ禍で遠くに出かけられない今、ありふれた日常の中に隠れた何かに気づき、ワクワクすることが大事だなと感じているんです。雲の写真は日常を楽しく感じることができる魅力が詰まっていると思います。

――SNSではたくさんの“いいね”がついていましたが、SNSの影響力をどのように感じていますか?

【tomosakiさん】たくさんの反響に驚きました。そのおかげで多くのメディアにも取り上げていただき、とても嬉しく思います。今後も見た人に楽しんでいただける写真を撮っていきたいと思い、今後の励みになりました。

――雲の写真のほかに、「青春の思い出を写真に」をテーマとしたお写真も投稿されていますが、こちらを撮り始めたきっかけは?

【tomosakiさん】これもコロナがきっかけです。昨年まで私も学生だったのですが、コロナによって青春を奪われてしまいました。暇な時間ができたのでカメラを始めたのですが、イベントごとがなくなってしまってもカメラを使えば、ありふれた日常も特別なものになると感じることができました。今でも青春をテーマに写真を撮っています。

――tomosakiさんの今後の目標を教えてください。

【tomosakiさん】青春写真や雲の写真、両方で写真集を出すのが目標です。多くの方に作品を見ていただき、少しでもコロナ禍の日常を彩るきっかけになれたらなと思います。

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