プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

『妖怪大戦争』あの「大魔神」が55年の歳月を経てスクリーンに復活 予告編にも登場

本ポスター=映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日公開)(C)2021『妖怪大戦争』ガーディアンズの画像

本ポスター=映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日公開)(C)2021『妖怪大戦争』ガーディアンズ

 鬼才・三池崇史監督、名子役・寺田心主演の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日公開)に、あの「大魔神」が登場することが明らかになった。映画館のスクリーンに現れるのはなんと55年ぶり。超ド派手な映像満載の予告編、そして本ポスターにも登場。妖怪大戦争は、怪獣大戦争の様相を呈してきた。

【動画】「大魔神」も登場するド派手な予告編

 誰もが注目する“ゴジラと“キングコング”の59年ぶりのマッチアップ。さらには近日公開の『シン・ウルトラマン』、新作映画『シン・仮面ライダー』の発表、4Kで復活した平成ガメラシリーズに多くの人々が熱狂し、まさに“特撮イヤー”とも呼べる本年。もう一つの日本特撮界の象徴ともいえるあの「大魔神」まで復活するとは!

 「大魔神」は1966年に大映(現・KADOKAWA)が製作・公開した日本映画の特撮時代劇シリーズ三部作(『大魔神』、『大魔神怒る』、『大魔神逆襲』)に登場する守護神であり、「ガメラ」と並ぶ大映の特撮映画、ひいては日本特撮界を代表するキャラクター。

 今回『妖怪大戦争 ガーディアンズ』では埼玉の将軍塚に眠る古代の巨大な武神として、古代の妖怪ハンターの血を引く渡辺兄弟(寺田心、猪股怜生)の手によってのみ蘇るという敵か味方かわからない役どころでの満を持しての登場となる。

 製作総指揮の角川歴彦会長は「とてつもないスケールの映画を作りたい」という野望、日本でもアメリカの「アベンジャーズ」シリーズに負けないヒーローアドベンチャーを作れることを証明したいと語っている。これまで度々リメイクの話が立ち上がりつつも実現には至らなかった大魔神が、今回半世紀の時を経て妖怪達との夢の競演を果たすこととなった経緯として、三池監督は「今、この時代、大魔神が蘇るのは必然。ちょっと迷惑な愛の大暴走をお楽しみに」と語り、最強の組み合わせの完成に自信を見せている。

■いきものがかり書き下ろしのファンキーな主題歌に乗せた予告編

 本作では、フォッサマグナに眠る怨念の集合体「妖怪獣」の脅威にさらされる日本列島。この危機に立ち向かうべく妖怪たちは伝説の武神を復活させる手立てを講じる。「臆病者はかえって寝ていろ!」「わかったら返事だ!」と個性の強すぎる妖怪を前に完全にビビってしまっている少年・渡辺ケイ(寺田)こそが実は伝説の妖怪ハンター・渡辺綱(わたなべのつな/北村一輝)の血を引く、人間と妖怪の最後の希望だった。予告編では、そんな気弱なケイが勇気を振り絞り「ぼくが相手だ!」と叫んで妖刀を引き抜く。その瞬間に光り輝き「TSUNA」と掲げられた鎧を身にまとう姿を見ることができる。

 それを皮切りに今回解禁となる”新キャスト”である「大魔神」が怒りの表情でにらみつける。狐面を取り光を放ちながら素顔が明らかになる狐面の女(きつねめんのおんな/杉咲花)。腹から太鼓が飛び出し、手下の808匹の狸と一斉に腹を打ち鳴らす隠神刑部(いぬがみぎょうぶ/大沢たかお)。さらには雅楽器を持った謎の三人の人物。そしてガレキとなった街を決戦へと向かう妖怪たちと大魔神。そこにいきものがかりが本作のために書き下ろした、今にも踊りだしたくなるファンキーな主題歌「ええじゃないか」が加わり、とにかくド派手で画が強い、夏が待ちきれなくなる予告編となっている。

 あわせて本作の本ポスターと新たな場面カットも解禁。巨大な妖怪獣と大魔神を背に、勇ましく妖刀をかまえたケイや個性的や妖怪たちがずらりと並んだポスターは、「超絶バトルがデッカく始まる!」のコピーの通り、まさに特大スケールの冒険を予感させる仕上がりに。物語の鍵を握る大魔神がフィーチャーされた新たな場面写真では、主要キャラクターである狐面の女や隠神刑部のほか、ケイと共に大魔神の肩に乗る弟ダイ(猪股怜生)の姿も見ることができる。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ