プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

高橋克典主演『広域警察』、4年ぶり復活 大杉漣さんの思い継ぎ勝村政信が新たに広域捜査課長に

テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『広域警察』が4年ぶり復活 (C)テレビ朝日の画像

テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『広域警察』が4年ぶり復活 (C)テレビ朝日

 俳優の高橋克典演じる警視庁・広域捜査課に所属する刑事・東圭太が、複数の県をまたいで発生した難事件に挑むテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『広域警察』。2017年に放送された第9作の後、約4年ぶりに6月24日に復活する。シリーズ開始から節目の10作品目となる今作では、これまで広域捜査課長・高村としてチームを支えてきた大杉漣さん(2018年2月に死去)に代わって、勝村政信が新たに広域捜査課長に就任。また、高橋のバディとして大東駿介もチームに加わり、広域捜査チームが新体制となって始動する。

【写真】剣道シーンで剣を交わす高橋克典と安藤政信

 今作で勝村が演じる内藤勝彦は、広域捜査課に新たに赴任してきた捜査課長で、実は高橋演じる東の大学時代の剣道部の後輩という役どころ。プライベートでも仲が良かった大杉さんの後を継いで捜広域査課長役で出演することになった勝村は「これが決まった時、すぐに(大杉さんの)奥様に連絡したのですが、とても喜んでいただけて。また、漣くんのお墓がうちの近所なので、ほぼ散歩コースになっていて、3、4日に1回はお墓参りをしているんですが、漣くんにもすぐに報告をしました」と明かす。劇中では、“後任”として内藤がプレッシャーを感じている様子も描かれるが「新しい僕らが入って、克典さんはじめ前から出演していらっしゃる皆さんと一緒になった時に、化学反応がどう出るのか、とても楽しみです」と話している。

 一方、大東が演じるのは、東のバディとして共に事件を追う広域捜査課の捜査員・伊達敏。大東は「克典さんは昔から気にかけてくださっていて、『いつか一緒にやりたいね』とも言ってくださっていたので、今回バディをやらせていただけるのは一番うれしかったですね」。大東も大杉さんとの縁も深く、「漣さんに憧れてこの仕事を志したんです。この仕事を始めて最初のお父さん役も漣さんでした。なので、ご縁もあってこの作品に参加させていただけるのは感慨深かったです」と思いを口にした。

 また、広域捜査課の事務官で、世話役的存在としてチームを盛り上げ、時には捜査にも加わる中西みどりに小川菜摘、捜査メンバーの一員として東と共に事件を追う一方で、ほれやすく恋する一面ものぞかせる大内孝太郎に片岡信和という、おなじみの広域捜査チームも出演。今作では、人気作家の事務所の社長で、事件の容疑をかけられる大多香苗役に矢田亜希子、香苗と共に二人三脚で歩む人気作家・新道真理役に西原亜希、内藤の妹で警察庁の事務官の内藤絵美役に松井玲奈、東や伊達ら広域捜査チームに敵意をむき出しにする横浜東警察署・刑事の根本祐作役に大鶴義丹が出演する。

■出演者コメント
【高橋克典】今回、頼もしい方々が入ってくれて、かなり強力なメンバーになって復活できたことは、とてもうれしく思います。勝村さんとは現代劇では約22年ぶりの共演になりますが、そんなことも感じもさせず、お芝居がとても安定されていてやっぱり安心感がありますね。(大東)駿介君とは、ちょいちょいご一緒することはあっても、がっつり一緒にお芝居、というのはこれまでなかったんです。今作で一緒にバディを組むことになりましたが、客観的に見て駿介君の捜査官としての姿がとても似合うと感じましたね。

 このシリーズを手掛ける吉川一義監督は、『2時間ドラマ』の定義を作ったような方で、今作でも無駄なものは一切ない、とても見やすく安心して楽しめる2時間ドラマに仕上がっています。かつ、そこにキャストの若返りがプラスされてリズム感が少し速くなっていて。その両方を楽しんでいただけると思います。新しい力が加わって、この作品にエネルギーを増幅させてくれているので、ぜひご期待いただければと思います。

【勝村政信】克典さんとは現代劇で共演するのはすごく久しぶりで、すごくうれしかったです。また、今回の出演が決まった時、すぐに(大杉漣さんの)奥様に連絡したのですが、とても喜んでいただけて。漣くんのお墓がうちの近所なので、ほぼ散歩コースになっていて、3、4日に1回はお墓参りをしているんですが、漣くんにもすぐに報告をしました。

 吉川監督ともお久しぶりだったんですが、変わらずに素晴らしい監督で。「勝村くん、こうでしょ」とか、「勝村くんそれは…」って一つひとつ丁寧に教えてくださるんですよ。そういう現場ってなかなかないので貴重な経験でした。また、吉川監督はとにかく、全員をちゃんと撮ってくださるんです。もちろん主役は高橋さんなのですが、シーンで大切なカットをそれぞれ撮ってくださって、一人ひとりがちゃんとこの作品のパーツになっている。だから変に力まず、自分の役だけに集中していれば、いい作品になるんじゃないかなと思って挑みました。

 そんな監督のもと、新しい僕らが入って、克典さんはじめ前から出演していらっしゃる皆さんと一緒になった時に、化学反応がどう出るのか、とても楽しみです。

【大東駿介】克典さんは昔から気にかけてくださっていて、「いつか一緒にやりたいね」とも言ってくださっていたので、今回バディをやらせていただけたのは一番うれしかったですね。また、実は僕は漣さんに憧れてこの仕事を志したんです。この仕事を始めて最初のお父さん役も漣さんでした。なので、ご縁もあってこの作品に参加させていただけたのは感慨深いです。

 さらに今回、吉川監督とご一緒したことは、とても刺激的でした。エネルギーがすごい方で、また、本当に丁寧に芝居を何度も見てくださって、そこまでやらせてもらう贅沢さもありましたし、毎日が楽しかったです。吉川監督は最年長ながら、ものすごいパワフルだったので、若手として参加させていただいたからには、それに負けないよう、そしてこのシリーズが今後エネルギーをもって進んで、それを引っ張っていけるように、頑張っていこうと改めて思いました。

 今回この作品に参加してみて、積み重ねてきたチームワークをすごく感じた一方で、勝村さんと僕が新たに入ったら、その新しいものを受け入れてくださる姿勢もすごく感じられて。だからこそ新しいものができているなという実感もあったので、放送がとても楽しみです。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ