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真田広之、『モータルコンバット』ハンゾウ/スコーピオン役「より日本人らしく」

宿敵ビ・ハン(ジョー・タスリム)にクナイを突き付けられるハンゾウ(真田広之)=映画『モータルコンバット』(6月18日公開)(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reservedの画像

宿敵ビ・ハン(ジョー・タスリム)にクナイを突き付けられるハンゾウ(真田広之)=映画『モータルコンバット』(6月18日公開)(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

 世界で最も売れた格闘ゲームの一つで、激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に、日本では現在未発売となっているゲームシリーズを映画化した『モータルコンバット』(6月18日公開)。きょうは、真田広之演じるハサシ・ハンゾウ/スコーピオンの新たな場面写真を紹介する。

【画像】冥界の炎に包まれるハンゾウ(真田広之)

 真田がハサシ・ハンゾウ/スコーピオン役として本作に出演することが解禁された際には「『モータルコンバット』真田広之のアクションという一点突破だけで見たい」や「真田広之さんがスコーピオンの時点で勝ち確」など、真田への期待の声がSNS上で話題に。

 『ラスト サムライ』(2003年)、『ウルヴァリン: SAMURAI』(13年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19年)、Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』(21年)などの超大作に出演し、日本人俳優の代表格として知られる真田が、本作で演じるハサシ・ハンゾウ、別名スコーピオンは、白井流の伝説の忍者で歴代最強の戦士。ハンゾウはライバルの殺し屋ビ・ハン(ジョー・タスリム)に惨殺され、冥界に追放された彼の魂は、永遠の炎に囚われたまま、死から解放されるチャンスを待ち復讐することだけを願っていた。

 今回、解禁された場面写真では、宿敵ビ・ハンにクナイを突き付けられている様子や、冥界の炎に包まれているハンゾウの姿を見ることができる。

 真田は本作へのオファーの経緯について、「(サイモン・マッコイド)監督は、戦闘ゲームの映画化ではあるけれども、しっかりとしたドラマ、バックグラウンドを描きたいと思っていて、(監督は)もちろん私が過去にアクションものをやっていたことも知っていたけど、それ以上に、とにかく、いち俳優としてこの作品に参加してもらい深みを与えてもらいたい、ということを言われました。どこまで期待に沿えるか分からないが、自分が参加することでエネルギーやリアリティを作品に与えられて貢献できるのであればぜひやりたい、ということで参加に至りました」と、格闘ゲームの映画化にとどまらない作品にしたいという監督の思いに共感し、本作への参加を決意したことを明かしている。

 また、原作でも大人気のスコーピオンという役どころについては、「調べれば調べるほど、スコーピオンという役は、かなり大きなというか、多くのファンを持つキャラクターだということが分かってきて、最初のうちはプレッシャーにも感じました」と、真田。

 しかし、「せっかく、ハンゾウとスコーピオンという2つの役名を背負って、設定も日本人という設定なので、それを日本人に振ってくれたのは非常にありがたいことですから、いかにほかの映画やゲームよりも、より日本人らしくというか、オーセンティックなかたちに持っていけるのか、それも自分の一つの使命であると感じたので、原作のゲームのイメージを大事にしながら、極力、衣装や動き一つにしても、日本人らしく作り込んでいこうと思いました。あまりゲームからかけ離れてもいけないし、日本人が見て『えー!』というものになってもいけないし、そのバランスの取り方、それが課題でした」と、役づくりについて話している。

 本作には、マーベル作品をはじめ、『ミッドウェイ』(19年)などハリウッド映画への出演が続く浅野忠信も地球上の戦士たちの指南役<ライデン>役で出演。また、サイモン・マッコイド監督は、サムスン、日産、Netflixなど、世界的有名企業の広告などを手掛けてきた人で、本作が長編映画監督デビュー作となる。そして、『アクアマン』(18年)、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15年)といったアクション大作で監督を務め、ハリウッドにおいて最もクリエイティブなフィルムメーカーのひとりと注目されているジェームズ・ワンが製作に参加しており、本作のスタイリッシュなアクションと“フェイタリティ”の残虐描写の究極の融合にその手腕を振るっている。

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